仕事の悩み

【イライラMAX】性格が悪いデザイナーと仕事をすると、大損する話。

投稿日:2018年11月24日 更新日:

手

デザイナーの対応・やり取りでイライラしている方へ。「デザイナーに依頼したけど、対応が悪くて困っている」「デザイナーとの接し方を知りたい」「良いビジネスパートナーになれるデザイナーの探し方を教えて欲しい」

こういった疑問・要望にお答えします。

 

※3分ほどで記事は読み終わります。

3分後には、今までよりもデザイナーに対する不満が解消されるはずです。

 

本記事の内容

1:性格が悪いデザイナーの「原因」を解説します【超客観的】

2:性格が悪い人は、デザイナーに向いていない話【デザイナーに聞いてほしい】

3:性格が悪いと感じるデザイナーは、ビジネスパートナーにすべきでない理由【クライアントに聞いてほしい】

4:失敗しないデザイナーの探し方を紹介 【性格の悪いデザイナーは仕事ができません】

 

この記事を書いている僕はデザイナー歴12年ほど。

今はフリーのクリエイティブディレクター・グラフィックデザイナーとして暮らしていますm(_ _)m

僕は今、デザイナーとして活動しているわけですが、

12年前まではデザインとは無縁の人間でした。

そんな僕がこの業界に入って一番苦労したのが、

デザイナーと呼ばれる人たちとの「接し方」でした。

元がこの業界の人間ではないので、個性の強いデザイナーとのやりとりは本当に苦労していました(笑

なので、デザインを依頼する方やプライベートで付き合いがある人は、けっこう苦労しているんじゃないかと思います。

今回はそんな僕が、「性格が悪いデザイナー」のことについて解説していきます。

 

1:性格が悪いデザイナーの「原因」を解説します【超客観的】

手

結論から言うと原因はこの3つ。

・言葉で自己表現するのが苦手。

・物事を深く考えるのがクセになってる。

・世の中のクライアントに不満がある(いじけてる)。

一つずつみていきましょう。

■性格が悪い原因1:言葉で自己表現するのが苦手。

この手のタイプがけっこう多いです。

そもそもクリエイターになった理由が、「人と話すのが苦手だから」という方もけっこういます。

なので、性格が普通でもコミュニケーション能力が少し低いために、ビジネスシーンでは「性格が悪い」と誤解される人も多くいます。

もちろん、ただ単に我が強いだけの人もいますが、言葉でのコミュニケーションに悩んでる人はけっこういるんですよ。

これが性格が悪い原因の1つ目です。

 

■性格が悪い原因2:物事を深く考えるのがクセになってる。

性格が悪いと感じる理由に、「屁理屈が多いから」と答える人も多いのではないでしょうか。

例えば「何か一つ意見を言うと、めっちゃ論破(質問)してくる」など。

デザイナーは一つの物事をかなり掘り下げて思考する職業でして、自然と屁理屈になってきます。

要は、何事も筋道がたってないと納得しないんです。

多分一般の方からすると、「めっちゃめんどくさい…」と思うはず(笑

これが性格が悪い原因の2つ目です。

 

■性格が悪い原因3:世の中のクライアントに不満がある(いじけてる)。

はい。少しいじけてるんです(笑

説明すると、デザインの現場では必ずクライアントから「修正指示」が入ります。

その修正指示が問題で、せっかく練ったものを提案して順調に進行してたにもかかわらず、

「簡単でいいから、ちょっと別案もつくってみて!」

など、無茶振りされることが多々あります。

実は、デザインってかなり細かいところまで神経を張りめぐらせていて、簡単に見えるものでも相当な時間と労力を費やしています。

このようなやりとりが続くと、「クリエイティブのことなんて、素人にわかるわけない!」といじけてしまい、クライアントへの対応が雑になってきます。

これが性格が悪い原因の3つ目です。

 

以上が「性格が悪い」と感じる3つの原因です。

こうして見ると、デリケートな人たちが多いのかもしれませんね(笑

 

2:性格が悪い人は、デザイナーに向いていない話【デザイナーに聞いてほしい】

人

デザイナーには向き不向きがあります。

結論から言うと、

コミュニケーション能力が低い人は、デザイナーに向いていません。

少し酷な内容ですが解説します。

 

■なぜコミュニケーション力が低いと、デザイナーに向いていないのか。

理由は簡単で、

将来、この業界で食べていける可能性が限りなく低いからです。

 

事実を語ると、この業界で定年の60歳まで「デザイン一筋」で食べていけてる人はほとんどいません。

多くのベテランは、「ディレクター」のポジションにつき、そういう人たちが生涯この業界食べていけてます。

ディレクターとは案件を回す「監督」の役割を持つ人で、役職上かならず「クライアントとの対話・応待スキル」が必須となります。

このような場面で対話スキルといったコミュニケーション力が不足していると、ディレクターのポジションにつくことは不可能です。

つまり、サラリーマン的に言うと「昇格できない」わけです。

ずっと平社員のまま終えたければ別ですが、将来のビジョンがあれば過酷な道であることは明確です。

 

ちなみに、独立するとクライアントへの対話能力に加えて「営業スキル」も必要になってくるので、

「独立すればいいじゃん!」という甘い考えを持つのはやめましょう。

 

3:性格が悪いと感じるデザイナーは、ビジネスパートナーにすべきでない理由【クライアントに聞いてほしい】

人

ビジネスパートナーにすべきでない理由は簡単で、

クライアントの要望や課題を解決する力がないからです。

詳しく解説していきます。

 

■性格が悪いと感じると、ダメな理由とは。

順を追ってはなします。

 

基本的にデザイナーは、クライアントのもつ要望や悩みを解決する存在でなければなりません。

例えば、

・集客率を上げたいから、サービスの魅力が伝わるチラシを作ってほしい。

・会社の魅力を世の中に発信できる、自社オリジナルのロゴをつくってほしい。

こんな感じで何かを制作する場合、必ずクライアントにヒアリングすることになります。

優秀なデザイナーであれば、

・集客率を上げたいから、サービスが伝わるチラシを作ってほしい。

 →貴社のサービスの特徴や独自性は何なのか?

・会社の魅力を世の中に発信できる、自社オリジナルのロゴをつくってほしい。

 →貴社の魅力や本質は何なのか?

など、きめ細かにヒアリングを進めていきます。

ここでクライアントとの間で「信頼関係」が生まれてくるわけです。

しかし、あなたがデザイナーに「性格が悪い」と感じているのであれば「信頼関係」が築けていない証拠。

つまり、制作過程でもっとも重要なヒアリングを、デザイナーがしっかり行えておらず

クライアントの要望や課題を解決する糸口がつかめてない状態なのです。

本当に成果の出るデザインやそのアイデアは、必ずクライアントの中にあります。

それが引き出せてないわけですから、提案される物も自ずと品質が低いものがでてくる羽目になります。

 

■真にビジネスパートナーとすべきデザイナーとは

僕が見てきた一流の人は、少し話し下手であっても、クライアントへのホスピタリティ(接客・接遇)が非常に高いです。

このようなデザイナーは、しっかりとクライアントの声を自分の中に落とし込み、自分ごととして本当に親身になって課題に向き合おうとします。

また、良いデザイナーを見つけるメリットはもう一つあり、このような好循環を生み出します。

1:長期的に発注できるようになる。

2:会社やサービスのことを深く理解してくれるようになる。

3:新しいものを発注するときに、 説明が最小限で済む。

4:案件の回転が速くなる+デザインの質が上がる。

5:デザインの効果が高くなり、会社への還元率が高まる。

6:くりかえし

こんな感じです。

いいデザイナーを見つけることは、あなたの会社にとってプラスにしか働きません。

性格が悪いデザイナーに費用も時間も捧げる必要はありませんよ。

 

4:失敗しないデザイナーの探し方を紹介 【性格の悪いデザイナーは仕事ができません】

ビジネスマン

デザイナー選びに失敗しないために、まずは世の中のデザイナーのタイプを把握しましょう。

大きく3つのタイプに分けることができます。

 

■選ぶポイントは、まずデザイナーの種類を把握しましょう。

おおきくはこの3つです。

1:本当は性格がいいんだけど、悪く見られるデザイナー

2:本当に性格が悪い、仕事ができないデザイナー

3:デザインをビジネスとして捉えているデザイナー

あなたがデザイナーに不満を抱えているのであれば、一番目と二番目にヒットしている可能性が高いです。

 

■種類1:「本当は性格がいいんだけど、悪く見られるデザイナー」

この手のデザイナーは、「力があってできるんだけど、単にコミュ力がない」というケースが多いです。

そもそもデザイナーは、言葉でコミュニケーションすることが苦手な人が多いのです。

でも、発注者からしてみれば、一般的なビジネストークもぎこちないわけですから少し不満に思うのも当然ですね。

ただ、一つメリットなのは「デザイン力はある」ということ。

デザインに真摯に取り組んでいるので、仕事自体はできるんです。

コミュ力がないだけなので、きちんと指示を出してあげればいい物は提案してくれるはず。

普通に接すると、意外と話しやすかたりします(笑

 

■種類2:「本当に性格が悪い、仕事ができないデザイナー」

これはもう最悪。このハズレくじを引いた人も多いのでは?

真剣に業務に取り組まず「デザイナー」という肩書きが欲しくて活動してる人がこのようなデザイナーになります。

また、最近ではデザインを本当に理解していない「にわか」も多いのが特徴。

このタイプが増えた理由は「誰でも簡単にデザイナーになりやすくなった」から。

今はグラフィックソフトも購入しやすくなり、クラウドソーシングで簡単にデザインを仕事にしやすくなったので、

デザインの本当の意味が理解できていなかったり、スキルが身につかないまま「デザイナー」を語る人が多くなってきました。

この手のタイプには近づかないのがオススメです。

 

■種類3:「デザインをビジネスとして捉えているデザイナー」

結論、これがベスト。

基本的に誰がなんと言おうと、デザインは「ビジネス」ということに変わりありません。

クライアントは発注したデザインで「会社の利益を上げたい」わけですから、このことを理解したデザイナーと手を組むべきです。

また、この手のデザイナーは先にも述べた、ホスピタリティの高い人が多いです。

あなたの意見や要望をしっかり聞いてくれるので、きっと案件もスムーズに進めてくれるはず。

まちがっても、「デザイナーはアーティスト」という間違った認識のデザイナーとは関わってはいけません。

 

■ビジネスパートナーにしたいデザイナーの探し方を紹介【一体どこにいる?】

この手のデザイナーは、

ほとんどが個人で独立しています。

つまり、個人デザイナーに声をかければいいだけです。

見つけ方の流れはこんな感じ。

1:腕の良い「カメラマン・コピーライター・印刷会社」に、良いデザイナーがいないか聞く。

2:連絡を待つ。

3:デザイナーから連絡が入る。

4:ホスピタリティがあるかなど、総合的に判断。

5:取引採用or不採用の判断。不採用であれば最初からくりかえし。

こんな感じです。

ここでのポイントは、

デザイナーではなく、腕の良い「カメラマン・コピーライター・印刷会社」に声をかけること。

理由は簡単で、このような人たちは自分の仕事(作品)をよく見せたいわけですから、下手なデザイナーと仕事をしたがりません。

つまり、腕の良い人を知ってる確率が高いのです。

「腕がいい」というのもポイントで、このような人たちは自分の仕事のクオリティに見合ったデザイナーを選びます。

類は友を呼ぶで、自然と腕のいいクリエイター達との人脈が作られているので、腕の良いデザイナーがぐっと見つけやすくなるわけです。

そもそもそのようなデザイナーは自分が仕事を欲しいわけですから、他の人は紹介したくないですよね。

 

■クラウドソーシングで腕のいいデザイナーを探す 方法

まわりにツテがない方は、クラウドソーシングで見つけるのも手です。

クラウドソーシングでは「ランサーズ」がおすすめです。

サイト

クラウドソーシングの中で一番大きいサイトです。

クリエイターもかなりの人数が登録されており、制作費用も平均で30,000円から依頼できます。

 

そして、見つけるポイントはこの2つ。

・クライアントへの提案内容がしっかり記載されている。

・クライアントへ案件の質問がなされている。

上の2つは実際にランサーズ内でチェックできます。

ランサーズでは、ユーザー登録をすればだれでも案件内容を閲覧でき、提案されているデザインも確認できる仕組みになっています。

なので、実際にサイトを訪れて各案件のやり取りを見れば、腕が良いデザイナーか一目瞭然です。

デザイナーを直接指名して案件を依頼することもできるので、安心して仕事を依頼することもできます。

ぜひ一度試してみてくださいね。

 

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5:まとめ

夕日

というわけで今回は以上です。

腕のいいデザイナーはあなたの会社をより良くしてくれます。

急がずにしっかりと見極めていきましょう!

Design is easy!

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taka
【管理人】名前:taka【生い立ち】1:新卒で、超大手の小売企業に就職 → 2:在籍中にデザインに目覚め、独学でデザインを学ぶ → 3:上京し、デザイン事務所で「武者修行」を開始 → 4:大都会を前に、圧倒的な「敗北感&挫折」と「体調不良」を味わう → 5:まわりの仲間や家族の救いで、闇から脱出 → 6:フリーデザイナーとして無事独立。 現在は、「専属契約 2社(計40万くらい)」と「単発制作 月15万円くらい」で生活中です(`・ω・´)ゞわりと、自由で、幸せな暮らしが手に入りました。

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