デザイナーの将来の悩み

【ギブアップ】webデザイナーの「きつい」を解消する3つの方法

投稿日:2018年11月25日 更新日:

落ち込む

 

webデザイナーの仕事に萎えてきた人へ。

 

「webデザイナーになったはいいけど、業務がきつい」

「毎日、先輩社員に怒られてやる気がなくなってきた」

「webデザイナーとしてやっていけるか、将来が不安でしょうがない」

 

こういった悩みを解消します。

 

※この記事は3分ほどで読み終わります。

3分後には、あなたの「きつい」が少し解消されるはず。少しのあいだお付き合いください(`・ω・´)ゞ

 

本記事の内容

1:webデザイナーが「きつい」と感じる原因を解説。

2:webデザイナーの「きつい」を和らげる、3つの解決方法を教えます。

3:webデザイナーを続けた先の未来を教えます。

4:きつい状況が続くなら転職はあり。webデザイナーを続けられる転職の方法を紹介。

 

この記事を読んでいただいてるあなたへ。

 

まずは、毎日の鬼業務、本当におつかれさまです。

 

この記事にたどり着いたwebデザイナーの方は、

行き所のない悩みや辛さ・不安があって訪問されてるんだと思います。

 

この記事を書いている僕はデザイン歴12年ほどですが、過去に東京のデザイン事務所で働いていました。

そして、みなさんと同じような症状になりました。

 

当時の生活はこんな感じ。

 

・月曜9時に出社(移動に一時間半かかる)

・出社早々、先輩社員に怒られる(鬱になりかける)

・終業時間 深夜3時(会社を辞めて実家に戻りたくなる)

・事務所に宿泊(風呂は職場の水道水。ベッドはパイプ椅子。)

・金曜の深夜1時くらいにやっと帰れる(終電はもはやない)

・泊まるお金がないから、道端で寝る(会社にはいたくない)

・土曜の朝にようやく帰宅

・くりかえし

 

こんな感じの暮らしを、約3年ちょっとおくりました。

 

一般の会社員だと驚かれますが、デザインを職業にしている人は、こういうケースも少なくないはず。

 

今回は、こんな暮らしを送ってきた僕が、実際に経験・実践した内容をもとに、「webデザイナーのきついを解消する3つの方法」を紹介します。

 

1:webデザイナーが「きつい」と感じる原因を解説【3年未満の新人に多い】

悩みz

 

webデザイナーがきついと感じる原因はこの2つ。

 

・正しくwebデザインされてない。

・webデザイナーとしての「働き方」が身についてない。

 

一つずつ解説します。

 

■きつい原因1:正しくwebデザインされてない。

 

これが原因かもです。

 

正しくデザインされてないと、こんな感じで「きつく」なります。

 

1:しょぼいwebデザインを作ってしまう。

2:上司から怒られる。

3:修正する。

4:相変わらずしょぼいから、また怒られる。

5:修正と怒られるが無限ループ。

6:怒られるのがつらい...デザイナーやめたい...

 

こんなかんじ。

 

わりと、あてはまるはず。

 

ちなみに、正しくデザインできない原因は、下記のとおり。

 

・webデザインは、覚えることが膨大すぎる。

・結果、上達が見えにくく、怒られる期間が長くなる。

 

こんなかんじ。

 

さらに、解説します。

 

✔︎webデザイナーは、覚えることが膨大。だから上達が見えにくい。

 

webデザイナーは、覚えることが山ほどあります。

たぶん、一年やそこらでは、絶対に身につけれません。

 

習得は最短でも「3年」はかかるはず。

 

リストにあげると、覚えることはこんなにあります。

 

・デザインの基礎知識

・グラフィックデザインのスキル

・ある程度のコーディング知識

・ライティングのスキル

・デザインソフトの操作習得

・マーケティングの知識

・プログラミング(SEOなど)の知識

etc…

 

こんなかんじ。

 

膨大すぎますよね。

 

これを全部マスターしなければならないので、上達が見えにくいのは当たり前です。

 

 

ここで、すこし話を戻します。

 

たぶんこの記事を読んでいる方は、

「上司に怒られすぎてきつい」と感じている方が多いはず。

 

そして、怒られる原因の多くは、「覚えることが多いことにより、上達が見えにくい」ことにあります。

 

ちなみに、webデザインの肝である、「グラフィックデザイン」のスキルは、身につけるのにかなりの時間・労力を要します。

新人・未経験者・短期専門学校出身の方には、特に重くのしかかってきます。

※「webデザイナーはきつい」と感じる人の多くは、実務経験3年未満の人に多く見られるのも、そのためです。

 

下積みのうちは誰でもきついのは当然です。

ですが、webデザイナーは覚えることが特に多いので、「webデザイナーはきつい」と感じるのも当然なんですよ。

 

■きつい原因2:webデザイナーとしての「働き方」が身についてない。

 

「デザイナーとしての働き方」が身についてないと、きつさを感じやすいです。

 

ここでいう、「デザイナーとしての働き方」とは下記のとおり。

 

・そもそも、デザイン業界は「超絶 激務」と思いつつ、働くこと。

 

こんなかんじ。

 

例えば、「定時で帰れる」や、「自分の楽しいと思えることだからきつくても大丈夫!」という考えは、なくしたほうがいいです。

 

✔︎すこし、僕の過去のはなしをします。

 

デザインの仕事は、はっきりいって過酷できついです。

 

僕も昔は、「辛い仕事だけど、好きなことだから大丈夫!」とか思いつつ、デザイナーになりました。

 

が、現実はあまくなかったです。

 

深夜残業&泊まり込みは普通ですし、先輩上司からの修正指示とか、マジで発狂しそうでした。

 

どんなに好きなことでも、きついもんはきついですよ(笑

 

✔︎webデザイナーとしての「働き方」の認識を改めたら、わりと楽になりました。

事実、認識を変えたら、わりと楽になりました。

 

変えた認識は、下記のとおり。

 

・先輩からのデザインのつっこみ(修正指示)は大歓迎!

・クライアントからの修正がなんぼのもんじゃい!

・深夜業務なんて上等!

 

こんなかんじ。

 

これくらい思って、ちょうどよかったです。

 

完全に壊れた考えですが、駆け出しの頃はこれくらいの覚悟が妥当です。

 

要は、きつい状況をある程度受け入れてしまえばOK。

 

 

ただ、ここまで読んで「自分はこの業界に向いてなかったんだ…(泣」と、卑屈になる必要はけっしてありません。

 

デザイン業界に飛び込んで想像以上に過酷だったなんて意見はよくありますし、未経験であれば、だれもこんなきつい職業だなんて想像できやしません。(笑

 

重要なのは、今のきつい状況をどう受け入れ、これから「どう生き残っていくか」です。

 

2:webデザイナーの「きつい」を和らげる、3つの解決方法を教えます【実践済み】

海と女性

 

おすすめの解決方法は、下記の3つ。

 

1:webデザインのスキルをあげる【コーディング知識などは後回しでOK】

2:webディレクターを目指す【デザイナーに向いてない判断もあり】

3:職場の人と仲良くなる【性格の悪いデザイナーはしょうがない】

 

一つずつ解説します。

 

■解決方法1:webデザインのスキルをあげる【コーディング知識などは後回しでOK】

 

時間がかかりますが、これがもっとも根本的で、持続性のある解決方法です。

 

理由もシンプル。

 

・webデザインのスキルを挙げることで、上司や他人からの、余計な口出しが減る。

・結果、楽になる。

 

こんなかんじ。

先にも述べた通り、先輩からのネチネチ指導が「きつい」と感じて辞めていく人は多いです。

 

そのネチネチ指導をなくすためには、デザインのスキルをアップさせて、「このデザインいいじゃん!」と、認めさせるのが一番手っ取り早いです。

 

ちなみに、先輩がいる以上はネチネチ指導は多少続くので、そこは聞き流すようにしましょう。(笑

 

■解決方法2:webディレクターを目指す【デザイナーに向いてない判断もあり】

 

「webディレクター」を目指すのも手です。

 

人によっては、デザイナーよりも、案件を進行管理をする「webディレクター」に向いてる人もいます。

 

また、webディレクターを目指すメリットもあります。

 

・webディレクターになった方が、将来は稼げる。

 

将来性という意味では、webディレクターの方が、年収が100万くらい多いですし、業務も楽になりやすいです。

 

ちなみに、webディレクターになるための条件は、「webデザインを少しでも経験していること」が基本条件です。

 

この記事を読んで悩んでる人は、「半年~3年未満」が多いと思うので、先を見据えて、将来設計しておくのもアリです。

 

ちなみに、「webデザイナーとしての将来が不安」な方は、おすすめの将来設計の方法を、下記にまとめています。

お時間のあるときに、ぜひご一読を。

 

【人生リセット】実践すべきwebデザイナーの将来設計を紹介【本質】

 

■解決方法3:職場の人と仲良くなる【性格の悪いデザイナーはしょうがない】

 

僕の経験上、きついを解消する、もっとも即効性のある解決方法です。

 

効果はこんな感じ。

 

・先輩に怒られているときの、「惨めさ」がなくなる

・苦難を仲間といっしょに乗り切れる環境になって、前向きになれる。

 

こんなかんじ。

 

この解決方法は割と重要でして、実際に僕も救われました。

 

✔︎昔の僕は、先輩に怒られて「きつい」と感じていました。

 

僕は特に物事の飲み込みが遅かったので、よく先輩に怒られて、端っこで縮み上がってました。

 

しかし、先輩含め周りの社員と表面上だけでも仲良くなれば、怒られている時間の惨めな時間が自然となくなります。

 

そうなると、怒られても心のダメージが少なくなり、わからないことをガシガシ聞くことができるようになるので、デザイン力も自然と上がるようになります。

 

また、「こいつ根性あるな!」と周りが脳内変換してくれるので、けっこういい感じに環境が改善されました(笑

 

そうなると、仲間意識が芽生えてくるので、難しい案件で深夜作業が発生しても「とりあえずファミレスでも行ってオールしようぜ!」って感じになり、心が楽になりました。

 

過酷なデザインの現場は、仲間とどう乗り切るかがとても重要なので、けっこうおすすめの解決方法です。

 

✔︎余談:性格の悪い上司への対処法

 

ちなみに、「デザインの現場あるある」として、性格の悪い上司がけっこういます(笑

 

そのような人は基本的にスルーでOKですが、実はしっかり話すと割といい人だったりします。

 

下の記事に、「デザイナーの性格が悪い原因」を紹介しているで、気になる方はぜひご覧ください(`・ω・´)ゞ

 

【イライラMAX】性格が悪いデザイナーと仕事をすると、大損する話。

 

3:きついのは今だけ。webデザイナーを続けた先の未来を教えます【事実だけを話す】

星空

 

実際にwebデザイナーになったとして、一生の仕事にできるか不安ですよね。

 

世間ではよく、「WEBデザイナーはなくなる」と言われています。

 

ですが、実はwebデザイナーの未来は明るいです。

 

理由もシンプル。

 

・webデザイナーとして正しい方向に進めば、割と稼げるから。

 

詳しく説明します。

 

■webデザイナーは稼ぎやすい職業です。

 

webデザイナーは、実は収益性が高くひとつの案件で多くの収入を得ることができます。

 

例えば僕の場合、1ページ単価5万円で受注しています。

 

webサイトは基本的に、10ページくらいのボリュームがあるので、下記のかんじで受注が可能です。

 

50,000円 × 10ページ = 500,000円

 

約50万円ですね。

 

加えて、webデザインは「原価がほぼ0円」なので、受注金額のほぼ全てが収入としてはいります。

 

10ページくらいであれば、コーディングを除けば1ヶ月あれば余裕で作れるので、かなり割りがいいです。

 

なので、クライアントへの営業さえしっかりできれば、かなり将来性のある職業だと言えます。

 

✔︎注意:webデザイナーとして稼ぐには、ある程度の広いスキルが必要です。

 

稼げるといっても、webデザイナーとしてのスキルは、ある程度必要です。

必要なスキルは、下記のとおり。

 

・ディレクションができる。

・コピーライティングができる。

・ロゴなど、web以外のデザインが「ある程度」できる。

 

こんなかんじ。

 

理由もシンプル。

 

・自分でできないと外注する羽目になり、結果、利益率が下がるから。

 

つまり、外注する分、自分の給料が減るということ。

 

せっかく受注した案件も、外注費で利益率が下がれば、何のメリットもありません。

 

コーディング以外の作業を自分で一括してできれば、収入もアップしやすいですし、デザイナーとしての将来性が「グッと」ひろがります。

 

ちなみに、僕の場合は追加で、以下のスキルで稼いでいます。

 

・ブランディング スキル

・紙媒体のデザイン スキル(グラフィックデザイン含む)

・SEO スキル

・写真撮影(セミプロくらいのレベル)

 

こんな感じ。

 

これくらい広くできていると、依頼が発生した時、すべて取りこぼしなく受注できるようになります。

 

つまり、一人勝ちですね。

 

 

これ以上書くと長くなるので、まとめます。

 

・webデザイナーは、自分の頑張り次第で稼げるようになる。

・幅広いスキルを磨けば、より多くの案件を受注でき、稼ぎやすくなる。

 

以上が、webデザイナーの未来が明るい大きな理由です。

webデザイナーへの道を、ひとつづつ努力で積み上げていきましょう!

 

4:きつい状況が続くなら転職はあり。webデザイナーを続けられる転職の方法を紹介【インハウスデザイナーがおすすめ】

ジャンプ

 

これまで紹介した内容で、こう思う人も多いはず。

 

・「内容は測ったけど、やっぱり今の職場で続けるのは、きついし無理!!!」

 

たしかに、もう無理ゲー状態の人も多いはず。

 

そういった方向けに、無理なくwebデザイナーを続けられる、「転職の方法」を解説します。

 

■転職の方法1:フリーランスになる。

 

けっこうイヤな顔をされる回答ですが、割とありな解決方法です。

 

というのも、先ほども述べた通りwebデザイナーとして働き続けると、割と稼げるようになります。

 

なので、必要な知識さえ身につけてしまえばあとは独立するだけです。

 

もし不安なのであれば、クラウドソーシングで受注するのも一つの手です。

クラウドソーシングでは、ランサーズがおすすめです。

※僕は昔、ここのサイトを利用させていただいてました。

 

クラウドソーシングの中で一番大きいサイトです。

案件も毎日更新されているので、まずは在籍しながらここで腕試しするのもありです。

 

■転職の方法2:企業専属のインハウスデザイナーになる。

 

僕も実践した内容で、成功しました。(笑

 

インハウスデザイナーへの転職は、かなり「あり」な方法です。

 

ちなみに、インハウスデザイナーになるメリットはこんな感じ。

 

・制作物の納期に、かなりゆとりがある。

・デザインに対して、あまり口出しされない(修正指示が少ない)。

 

こんなかんじ。

 

たぶん、今「つらい」と感じている原因が、180度変わります。

 

ただし、デメリットもあり、「デザインスキルが上がりにく」なります。

 

デザインに対してアドバイスする上司がいなくなるわけですから、自分でスキルを上げていくしかありません。

 

僕の場合、デメリットはこれくらいでしたね。

 

インハウスデザイナーとして転職するのも、選択としてはかなり「あり」です。

 

■転職の方法 3:転職サイトでのインハウスデザイナーの探し方。

 

求人サイトを利用する場合、クリエイティブの求人に特化していない「リクナビ」「インディード」がおすすめです。

 

理由は下記のとおり。

 

・インハウスデザイナーは、デザイン事務所でない「一般企業」が募集しているから。

 

よく考えればわかりますが、デザイン事務所がインハウスデザイナーを雇うわけありませんよね。

 

✔︎求人を検索するときの「コツ」を教えます。

 

じつは、インハウスデザイナーを検索するには、少しだけコツがいります。

 

コツは、下記のとおり。

 

・求人を検索するとき、「広報」という言葉で検索すること。

 

つまり、企業は「広報できる人」を募集したいので、「デザイナー」という表記では、募集していません。

 

下記に転職サイトをまとめておくので、ぜひご活用ください。

 

■転職サイト1:リクナビ ネクスト

 

リクナビネクスト

ここの転職サイトであれば、求人が多く掲載されているので、広報の求人を探すのに最適です。

僕もリクナビで検索して採用されました。

 

■転職サイト2:インディード

 

インディード

地方の地元企業で探すなら、ここが一番です。

現在上京していて、地元企業に就職したいのであれば、

ここのサイトが一番ヒットします。

 

 

ぜひ、お試しを(`・ω・´)ゞ

 

5:まとめ

ジャンプ

 

というわけで今回は以上です。

 

webデザイナーって、本当に過酷な現場ですよね。

 

コメントやメッセージで、相談を受付中なので、ひとりで苦しんでいる方はぜひご一報を(`・ω・´)ゞ

 

Design is easy!

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taka
【管理人】名前:taka【生い立ち】1:新卒で、超大手の小売企業に就職 → 2:在籍中にデザインに目覚め、独学でデザインを学ぶ → 3:上京し、デザイン事務所で「武者修行」を開始 → 4:大都会を前に、圧倒的な「敗北感&挫折」と「体調不良」を味わう → 5:まわりの仲間や家族の救いで、闇から脱出 → 6:フリーデザイナーとして無事独立。 現在は、「専属契約 2社(計40万くらい)」と「単発制作 月15万円くらい」で生活中です(`・ω・´)ゞわりと、自由で、幸せな暮らしが手に入りました。

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