アイディアの種 デザインのコツ

【アートディレクターが解説】ブランディング事例と「現場」の生の声。

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ビジネスマン

「ブランディングをしたい」or「やったけど効果がなくて困っている」人たちへ。

「ブランディングの事例をたくさん見たい」「ブランディングで失敗する原因を教えて欲しい」「成功するブランディング戦略を教えて欲しい」「ブランディングに強いデザイナーになりたい」「ブランディングを学べる本をが知りたい」

こんな悩みを解消していきます。

 

※この記事は3分くらいで読み終わります。

読み終える頃には、ブランディングの成功方法が理解できます(`・ω・´)ゞ

 

本記事の内容

1:【学ぶ】ブランディングの成功事例12選。

2:【生の事例】ブランディングで失敗する原因を教える。

3:【解決策】成功するブランディング戦略を教える。【事例で紹介してない】

4:【具体事例】ブランディングに強いデザイナーになる方法。

5:【事例+α】ブランディングを学べる本を紹介。

 

こんにちは!アートディレクター・デザイナー歴12年のtakeです。

ブランディングを中心に、飲食・IT・美容・住宅・福祉など、大~小企業のディレクションを手がけています。

 

今回は、ブランディングのお話。

ブランディングというと、最近はビジネス戦略の主流になってきました。

ところが、多くの企業から、「ブランディングしてみたけど、効果がない」という相談を多く耳にします。

実は、効果が上がらない原因は、「企業の規模」によって異なります。

今回は、ブランディングで効果が出ない原因と、その解決方法を解説します。

 

1:【学ぶ】ブランディングの成功事例12選。

おもちゃ

参考になる成功事例を「12選」用意しました。

まずは成功ルートを、脳内にイメージしましょう。

 

事例1:明治学院大学

東京にある、明治学院大学のブランディング事例です。

参考になるのは、ブランディングコンセプトを抽出する「ヒアリング方法」について。

通常、ヒアリングを行う場合は、経営者や役員レベルの人たちを対象にすることが一般的です。

しかし、明治学院大学の場合は、「学生」も対象に、ヒアリングを実施。

大学の良さを、もっとも肌で感じている学生を対象にしたことで、ヒアリングの精度が高まり、ブランディング効果を高めた、とても参考になる事例です。

事例2:ユニクロ

大手アパレルメーカー、UNIQLOのブランディング事例です。

参考になるのは、企業理念を「ロゴマーク」で完全再現し、世の中に発信できている点。

UNIQLOは、ブランディング以前までは「安物」のイメージが定着しており、洋服の廉価ブランドのポジションにありました。

この問題にメスを入れたのが、有名な佐藤可士和氏。

「美意識のある超合理性」という企業の本質を抽出してロゴでビジュアル化し、ロゴを中心とした大胆なプロモーション活動を通して、見事復活を成し遂げました。

デザインがブランディングにおいて、重要な解決用法の一つであることを示した、参考になる事例です。

 

事例3:DAIWA

釣り具メーカー、DAIWAのブランディング事例です。

参考になるのは、釣り具メーカーになかった「ファッション性」を取り入れた点。

これまでの釣り業界は「ダサい・オヤジ臭い」というイメージが持たれており、若い新規ユーザーの獲得が困難でした。

DAIWAでは、ブランディングを通してファッション性を取りれ、「おしゃれ・かっこいい」というイメージを確立。

その結果、これまでになかった「女性・子供・若者」のユーザーを獲得でき、フィッシング業界に新旋風を起こすことができました。

 

事例4:MUJI

アパレルメーカー、無印良品のブランディング事例です。

参考になるのは「コンセプト」の作り方。

「エンプティネス(空っぽ)」というコンセプトでブランディングしています。

無印良品では、意図的に特定のブランドイメージをもたせず、「イメージはユーザー自身で思い描いてもらう」という戦略でイメージ展開。

ブランディングを手がけたのは、デザイン界の巨匠「原研哉」氏。

デザインの神だからこそできる、大胆なブランディングコンセプトとなっています。

 

事例5:レッドブル

飲料ブランド、RedBullのブランディング事例です。

参考になるのは、飲料業界における、「ポジショニング」の取り方の巧さ。

今のようにエナジードリンクが普及する前は、エナジー系のトップは「リポビタンD・オロナミンC」が定番で、老若男女、幅広いユーザーを獲得していました。

ここに割り込んできたのが、レッドブル。

ダンス・BMX・音楽など「若者カルチャー」に特化しプロモーションを展開。

エナジードリンクのアグレッシブなイメージが若者の間で定着し、300円近い高額商品でも、絶大な販売本数を売り上げ、若いユーザーを根こそぎ獲得することができました。

イメージ戦略を行うことで、価格が高い商品でも売れることが証明された、非常に参考になる事例です。

 

事例6:スターバックス

飲食業界で有名な、スターバックスの事例です。

参考になるのは、「内部ブランディング」の部分。

内部ブランディングとは、言葉のとおり、社内に向けたブランディングで、「会社への愛着心」が高められるブランディング戦略です。

スターバックスでは、社員に対する「バリスタ(コーヒーのプロ)」の育成や、ブランドアイデンティティのインプットが密に行われています。

その結果、社員のスキルやモチベーションが高まり、良質なサービスを提供できるようになりました。

たしかに、スタバの写真さんはみんなイキイキ仕事してますよね。

 

事例7:ヤンマー

農業用機器のメーカー、ヤンマーのブランディング事例です。

参考になるのは、これまでの業界にない、「スタイリッシュさ」を加えたところ。

これまでの農業イメージは「泥臭い」でしたが、トラクターや作業着を現代風にリデザインすることで、若者でも積極的に農業をしたくなるブランドに仕上げています。

結果、若年層のユーザーも取り込め、他社にはない独自性を打ち出すことに成功しています。

ちなみに、トラクターのデザインは、フェラーリのデザイナーでもある「奥山清行」氏が担当しているのも、有名な話ですね。

 

事例8:Google

大手IT企業、Googleのブランディング事例です。

参考になるのは、ロゴマークを「常にアップデートし続けた」という点。

実は、Googleのロゴは、1997年から2015年の間に7回変更になっています。

昔は3Dのようなロゴだったのが、今ではフラットデザインと呼ばれる、スタイリッシュなデザインになりました。

変更された理由はシンプルで、PC以外に、「タブレット・スマホ・TV」など、Googleを利用するシーンやデバイスが普及し始めたから。

実は、ロゴマークはずっと変化させずに使用できるとは限りません。

時代が変化することで、ロゴマークやブランドイメージの見せ方を、その都度変えていく必要があります。

Googleの事例は、「常に時代とともに変化し続ける」という大切さがわかるブランディング事例となっています。

 

事例9:Apple

大手IT企業、Appleのブランディング事例です。

参考になるのは、「ブレないブランドコンセプト」の部分。

Appleの良さは、何と言っても高い「デザイン性」です。

そして、他社から批判されても、デザイン性を追求し続けるスタンスが、競合との差別化に繋がっています。

例えば、iPod shuffleが良い例。

通常の音楽プレイヤーは、操作画面が設けられていますが、iPod shuffleはそれがありません。

理由はシンプルで、デザイン性を追求したから。

操作画面がないことは、「ランダム再生で音楽を楽しめることがコンセプト」として割り切っています。

考え方が、圧倒的ですね。

 

事例10:ニトリ

インテリア大手メーカー、ニトリのブランディング事例です。

参考になるのは、ロゴマークの「色のチョイス」。

ニトリのロゴマークは、発色のいい「緑色」をしていますが、この色のチョイスが、かなりGOODです。

理由もシンプルで、競合他社が使用してないコーポレートカラーを使用しているから。

ブランディングでけっこう忘れがちですが、他社比較しやすい色を選ぶことは、基本であり超重要です。

が、できている企業は少ないです。

その原因もシンプルで、すでに他社に色が使用されてしまているから。

ニトリの場合、使用されていない「緑」というカラーを、よく見つけたなあと思います。

 

事例11:しあわせばなな

バナナの商品ブランド、しあわせばななのブランディング事例です。

参考になるのは、バナナのもつ「美味しさ」を、ブランディングをとおして、最大限にアピールできている点。

バナナは通常、裸で販売されることが普通ですが、しあわせばななでは、パッケージにもこだわり、バナナの美味しさに加え「高級感」も打ち出すことに成功しています。

 

事例12:今治タオル

タオルのブランド、今治タオルのブランディング事例です。

参考になるのは、「地域ブランディング」の可能性について。

今やタオルの定番となりましたが、ブランディング以前は、まったく無名のタオルでした。

しかし、ブランディングを通して、タオルの魅力をもう一度見直し、今治ブランドを再構築。

今治タオルのヒットにより、今治市の地域ブランディングにも成功している、秀逸なブランディング事例です。

 

以上が事例12選です。

今回紹介した「明治学院大学/ユニクロ/DAIWA /ヤンマー/今治タオル」の事例をもっと詳しく知りたい方は、こちらの本で詳しく説明されています。

✔︎「明治学院大学/ユニクロ今治タオル」

>佐藤可士和の超整理術

 

✔︎「DAIWA /ヤンマー」

>佐藤可士和のつくり方

 

ぜひお試しを。

 

2:【生の事例】ブランディングで失敗する原因を教える。

自動販売機

ブランディングで失敗する原因は、企業の規模によって違います。

主にこの2つです。

・大企業→ブランディング会社が、経営者と話ができない。

・中小企業→ブランディングを、1年くらいでやめてしまう。

わりとマジな「生の事実」で、本や他のサイトでは教えてくれない原因です。

一つずつ解説します。

 

原因1:【大企業の場合】ブランディング会社が、経営者と話ができない。

ブランディングにおいて、企業の経営者と話ができなかったり、密なコミュニケーションが取れないと、効果が出にくくなります。

理由もシンプル。

次の2つです。

・取り組みに対する意思決定が遅くなり、実行速度が遅くなる。

・クライアントの強みや、サービスの本質が抽出できない。

こんな感じです。

詳しく説明します。

 

✔︎取り組みに対する意思決定が遅くなり、実行速度が遅くなる。

当たり前すぎる話ですが、戦略に対する意思決定が遅いと、その分実行も遅くなるので、効果が出るタイミングが遅くなります。

また、ブランディングで効果がで始めるのは、早くて2~3年はかかります。

そのため実行速度が遅いと、ただでさえ時間がかかる取り組みが倍速で遅くなり、効果があらわれにくくなるのです。

おすすめなのは、ブランディング企業が直接、経営者や役員クラスと話ができ、迅速に意思決定にしてもらえる「チームづくり」をすること。

このことは、ブランディングの大御所「佐藤可士和の超整理術」でも「チーム作り」の重要性に触れています。

ブランディング効果を早めたければ、役員クラスと話ができる「チームづくり」をすることをおすすめします。

 

✔︎クライアントの強みや、サービスの本質が抽出できない。

ブランディングを行う場合、クライアントの強みやサービスの本質を抽出することが、とても重要になります。

理由もシンプル。

強いブランドとは、「他社にはない、自社独自の強みが打ち出せれている状態」を指すから。

これも当然すぎる話ですが、自社の強みや独自性を一番理解しているのは「経営者」です。

一番の理解者にヒアリングできないのですから、強みや本質が抽出できなくて、ブランディング効果が薄まってしまうのは当然ですよね。

 

ちなみに、ヒアリングはたった1回だけすればいいとは限りません。

何度も何ヶ月も話を重ねて、強みや本質が抽出できるケースも多々あります。

ブランディング効果を高めたければ、役員クラスと話ができる「関係作り」をすることもおすすめします。

大企業でブランディングする場合は、「チームづくり」と「関係性づくり」に注力しましょう。

 

原因2:【中小企業の場合】ブランディングを、1年くらいでやめてしまう。

中小企業が陥る、おもな原因です。

途中でやめてしまう背景もシンプルで、主に次の2つ。

・「ブランディング効果がでない」と思い、あきらめてしまう。

・販促費の予算が確保できない。

だいたいこれらに当てはまります。

ひとつずつ解説します。

 

✔︎ブランディング効果がでない」と思い、あきらめてしまう。

あきらめてしまう原因は、ブランディングの特性を理解していないことが原因です。

先でも述べましたが、ブランディングは効果が出るまでに、かなりの時間を要します。

そもそも、確立したブランドとは、商品やサービスのイメージが、世の中に浸透した状態をさします。

これまで確立できていなかったあブランドイメージを、もう一度世の中に浸透させていくわけですから、時間がかかって当然ですよね。

できれば、最低でも2~3年は腹をくくりましょう。

 

✔︎販促費の予算が確保できない。

悲しい事実ですが、やる気はあっても、予算を用意できない中小企業は数多くあります。

そもそも、ブランディングを依頼するということは、何か業績にネックがあって依頼をかけている状態のはず。

そのため、ブランディングに、時間と費用をかけることができず、続けることができないのです。

 

以上が、ブランディングで失敗する主な原因です。

次の章で、それぞれの解決方法をお話しします。

 

3:【解決策】成功するブランディング戦略を教える。【事例で紹介してない】

朝日

成功するための方法は、次の2つ。

・大企業の場合→プロジェクトチーム内に、意思決定できる人間を1名つける。

・中小企業の場合→専属デザイナーを1名雇う。

こんな感じです。

ひとつずつ説明します。

 

解決策1:【大企業の場合】プロジェクトチーム内に、意思決定できる人間を1名つける。

もっとも現実的な解決方法です。

解決理由もシンプルで、意思決定者をアサインすることで、実行速度が早まるから。

できれば、先で解説した「経営者」と話ができる環境がベストですが、実際問題むずかしいかと。

なので、一番現実的な、部長クラスの意思決定権者が理想的です。

また、もう一つのポイントとしては、「下部社員をなるべくアサインしない」こと。

当然すぎる話ですが、そもそも会社の運命を決めるブランディング戦略に下っ端は必要ないですし、意思決定権者とのコミュニケーションの妨害になる可能性があるので、役職クラスで固めたチームづくりがベストです。

 

✔︎ヒアリングはどのように進めればいいか。

経営者でなくても、自社の強みや独自性を理解している意思決定権者であればOKです。

大切なのは、しつこいようですが、企業の強みやサービス本質を、きちんと抽出できることです。

できれば経営者が利用ですが、これらが理解できている人間であれば、経営者でなくてもOKです。

大企業でブランディング戦略に取り組む場合は、部長クラスの意思決定権者をアサインしましょう。

 

解決策2:【中小企業の場合】専属デザイナーを1名雇う。

ブランディングに明るいデザイナーを、社内に1名配置することで、ブランディングを持続できる可能性が高まります。

なお、専属デザイナーを雇うメリットはこんな感じ。

・販促費を抑えることができ、コスパがいい。

・ブランディングを長期間継続して実行できる。

こんな感じです。

まず、専属デザイナーを雇うことで、チラシやポスター・その他社内ツールなどの制作を一貫して依頼できるので、販管費が安くて済みます。

また、ブランディングにおけるデザイン表現に一貫性がでるので、ブランディング効果の高まりも期待できます。

例えばコスト面で例をあげると、1ヶ月内で「①チラシ2種類/②名刺/③サービス説明資料1種類」を外注した場合、トータルで「約34万円以上」かかります。

※「①チラシ2種類(1種類あたり12万円)/②名刺(5万円)/③サービス説明資料1種類(5万円)」で算出。

 

利益計算をしなければ、デザイナーの月給を25万としても、十分お釣りがくるので、販促費がネックでブランディングが継続しない企業には、おすすめのやりかたです。

ちなみに、上で紹介した制作物の量は、そこそこのデザイナーであれば、2~3週間くらいで制作できるので、実際はもうちょい作業は詰め込めるはず。

 

✔︎補足:海外では、社内にデザイナーを雇うことは「普通」のこと。

あまり日本では知られていませんが、海外では企業戦略において、デザイナーを超重要視しています。

理由もかんたんで、「アウトプットを強化することで、企業の利益が増える」から。

こちらの記事でも紹介されていますが、例えばIBMの理事に就任したは、デザイナーです。

デザインを無視して経営している日本は、控えめにいって、かなり遅れているそうです。

ブランディング効果を高めるには、「大企業は意思決定権者をあいサインする」「中小企業はデザイナーを雇う」というやり方を、しっかり覚えておきましょう。

 

4:【具体事例】ブランディングに強いデザイナーになる方法。

女性モデル

コンセプトづくりやロゴ制作など、一定のデザインスキルがあることが前提で話をすすめます。

自信がない方は下をご参考に。

ロゴの作り方

【結局コンセプトって何なの?】デザインコンセプトの意味と作り方。

そして、ブランディングに強いデザイナーになる方法はひとつだけ。

・SEOに強いデザイナーになる。

とてもシンプルです。

詳しく解説します。

 

方法1:SEOに強いと何故いいのか。

SEOに強いと、情報発信力が高まり、ブランディング効果が格段に上がりやすくなります。

これからは動画コンテンツが中心になるとはいえ、まだまだwebサイトの需要は続きます。

そのため、上位検索でヒットするということは、商品やサービスの発信力強化につながるので、自然とブランディング戦略に活きてきます。

 

ちなみに僕の場合、SEOスキルはある方で、独学でSEOスキルを身につけました。

このサイトもかなりの数で上位検索を得ています。

下は「dm_アイデア」のキーワードで狙った場合。

常時3位くらいをキープしています。

webサイト

 

下は「デザイン_アイデア」のキーワードで狙った場合。

常時1位~2位くらいをキープしています。

webサイト

 

こんな感じで、独学でも十分SEOスキルを身につけることができます。

ブランディングに強いデザイナーになりたい場合は、SEOスキルを身につけましょう。

 

方法2:SEOを学べる本を紹介。

こちらの本がオススメです。

>現場のプロから学ぶ SEO技術バイブル(特典PDF付き)

僕もいろんなSEO本を読みましたが、網羅的に学べるこの本がおすすめです。

SEOのノウハウは、Googleのアップデートによって随時変わっていくので、最新情報のこちらがおすすめ。

僕もSEOスキルを身につける時は、手元にこの本を常備しながら作業していました。

気になる方はお試しにどうぞ。

 

5:【事例+α】ブランディングを学べる本を紹介。

ブランディングを学べる本を5つ紹介します。

ご参考にどうぞ。

 

紹介1:【初心者向け】ブランディングできれば、安売りしなくて済む。

>コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法

「物を売る」という本質が理解できる良本です。

僕は今フリーランスという立場ですが、普通のサラリーマンだと、物を売るということの意味や本質が理解しにくいかと。

この本は、漫画形式で「物を売る本質のこと」をわかりやすく解説してくれます。

ブランディングビギナーにおすすめしたい一冊です。

 

紹介2:【企業・デザイナー向け】ブランディングの基本を身に付けたいならこれ。

>ブランディングの基本 この1冊ですべてわかる

僕はこの本で、ブランディングの基礎を学びました。

この本のいいところは、ブランディングの基礎知識に加え、マーケティングとの違いも説明している点。

ネタバレしますが、ブランディングとマーケティングの違いは「ターゲティング」にあります。

気になる方はぜひ。

 

紹介3:【企業・デザイナー向け】良質の事例を見たいならこれ。

>感動と価値を売る、ストーリーのあるブランドのつくり方

27個のブランディング事例が紹介されており、各ブランディングの「概要・解説・ポイント・デザインフロー」を幅広く知れる良本です。

企業・デザイナーともに参考になる本なので、おすすめです。

 

紹介4:【デザイナー向け】ブランディングにおける、デザインの役割が知れる。

>「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義

商品やサービスの魅力を見つける目が養える本です。

強いブランドとは、商品やサービスの「らしさ」が明確に打ち出されている状態をさします。

ちょっとデザインに詳しいビジネスマンも、読むとおもしろいかも。

 

紹介5:【デザイナー向け】ブランディングを手がけるなら、ぜったいに持っておくべき神本。

>スタイル別 ブランディングデザイン

各ブランディングごとに、制作されたアイテムが山のように掲載されている「神本」です。

6,000円と高額で足踏みしますが、マジで買ってよかったです。

デザイナーなら、アイデアの源として絶対買うべき。

 

6:まとめ

ジャンプ

今回は以上です。

ブランディングの効果を高める方法は、意外とシンプルです。

ただし、効果が現れるには時間がかかるので、地道に辛抱強く取り組んでみてくださいね。

Design is easy!

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taka
【管理人】名前:taka【生い立ち】1:新卒で、超大手の小売企業に就職 → 2:在籍中にデザインに目覚め、独学でデザインを学ぶ → 3:上京し、デザイン事務所で「武者修行」を開始 → 4:大都会を前に、圧倒的な「敗北感&挫折」と「体調不良」を味わう → 5:まわりの仲間や家族の救いで、闇から脱出 → 6:フリーデザイナーとして無事独立。 現在は、「専属契約 2社(計40万くらい)」と「単発制作 月15万円くらい」で生活中です(`・ω・´)ゞわりと、自由で、幸せな暮らしが手に入りました。

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