デザイナーになる方法

webデザイナーになるには、資格は必要ない話【独学経験者が語る】

投稿日:2019年4月21日 更新日:

草原

webデザイナーになるのに、資格は必要なのか知りたい方向け。

「webデザイナーになるには、資格って必要なの?」

「webデザイナーの資格を取得するメリットってなに?」

「webデザイナーの資格を取らなくて済む、独学方法を教えて」

こんな悩みと要望を解消していきます。

 

※この記事は3分くらいで読み終わります。

読み終える頃には、webデザイナーになるための道が少し見えるはず(`・ω・´)ゞ

 

本記事の内容

1:webデザイナーになるには、資格は必要ない理由。

2:webデザイナーの資格を取得するメリットを解説。

3:【資格不要】独学経験者が教える、webデザイナーになる方法を紹介。

 

こんにちは!takaです。

独学でデザインを勉強したのちデザイン事務所に就職→フリーランスとして暮らしています。

 

今日のお話は「webデザイナーになるのに、資格は必要なのか」について。

この記事を見ている方はおそらく、webデザイナーになりたい・転職したい方や学生の人が多いはず。

今回は僕の独学時代の経験を踏まえ、webデザイナーになるために必要な道順をレクチャーします。

 

1:webデザイナーになるには、資格は必要ない理由。

リビング

理由はつぎの3つ。

・そもそも企業は資格の有無を見ていない。

・webデザイナーの良し悪しは、作品だけで判断される。

・資格を勉強しても、スキルアップに直結しない。

ひとつずつ解説します。

 

理由1:そもそも企業は資格の有無を見ていない。

事実として、企業はwebデザイナーを雇うとき、資格の有無は見ていません。

採用の先行基準は、次のとおり。

・実際に良質なwebデザインを制作できるかどうか。

シンプルです。

 

webデザイナーは弁護士や医者などと違い、資格を取得することは必須ではありません。

なので、実際に企業側が望むレベルの制作スキルがあれば、webデザイナーとして就職することは可能です。

 

✔︎なぜweb上では資格取得を進めているのか。

ぶっちゃけ、webサイトによる収益化が理由です。

アフィリエイトってやつですね。

 

実際は、現場を知るプロのデザイナーであれば、webデザイナーに資格取得は「必要ない」と口をそろえて言うはず。

「資格取得=webデザイナーになれる」というわけではないんですよ(`・ω・´)ゞ

 

理由2:webデザイナーの良し悪しは、作品だけで判断される。

先にも述べましたが、webデザイナーの良し悪しは、作品だけで判断されます。

資格が重要視されない理由は、例えるとこんな感じ。

・調理師免許は持っているけど、ご飯しか炊けない。

・自動車免許を持っているけど、5年間一度も公道で運転したことがない。

・webデザイナーの資格を持っているけど、ダサいwebサイトしか作れない。

単純すぎる話ですが、実際にできなければ意味ないですよね。

 

✔︎資格を取得する時間があるなら、ポートフォリオに力をいれるべき。

ポートフォリオとは、自分の過去の作品集のこと。

いわば、自分のスキルを証明する「資格」ですね。

 

繰り返しますが、webデザイナーになるには、資格は必須ではありません。

必要なのは、実際に秀逸なデザインを制作できる「デザインスキル」です。

 

理由3:資格を勉強しても、スキルアップに直結しない。

わりと事実です。

理由はシンプル。

・スキルは実戦でのみ養われるから。

例えるならこんな感じ。

・水泳のクロールの泳ぎ方を本で勉強した。が、水の中で実践したことはない。

・Illustratorの操作方法を本で勉強した。が、実際に触ったことはない。

・webデザインの資格を勉強した。が、実際にwebサイトを作った数は少ない。

控えめに言って、ほとんど意味ないですよね。

 

デザインに限らず、あらゆることは実際に手を動かしてアウトプットした場合のみ、スキルが養われます。

資格を勉強しても、スキルアップには直結しないんですよ(`・ω・´)ゞ

 

2:webデザイナーの資格を取得するメリットを解説。

コーヒー

手のひらを返すようですが、資格を取得するメリットもあります。

メリットは次のとおり。

・基礎知識が身につく可能性がある。

・一応の努力として評価される。

・インハウスデザイナーとして活躍できる可能性がある。

ひとつずつ解説します。

 

資格のメリット1:基礎知識が身につく可能性がある。

資格勉強のいいところは、基礎知識を身につけやすいこと。

そもそも資格試験は、ある一定水準の技術者を育てるためにあるので、網羅的に学びたい方は資格取得はおすすめです。

 

が、冒頭でも述べたとおり、スキルアップは実戦でのみ養われます。

しつこいようですが、資格取得はあくまで「基礎知識を網羅的に学ぶためのもの」と、理解しておくのをおすすめします。

 

資格のメリット2:一応の努力として評価される。

当たり前すぎる話ですが、企業もイジワルではないので、一応の努力として評価はされます。

ただし、冒頭でも述べたとおり、採用の判断基準は「秀逸なwebデザインを実際に作れるか」と、「そのスキルを証明するポートフォリオ」がもっとも重要です。

スキルもあって、資格取得していると、なお良いですね。

 

資格のメリット3:インハウスデザイナーとして活躍できる可能性がある。

ここでいうインハウスデザイナー とは、「これまでwebデザイナーを雇ったことがない一般企業」をさします。

活躍できる理由もシンプル。

・デザイン事務所でない一般企業は、資格取得者を優遇する体質だから。

こんなかんじ。

事実として、日本ではいまだに資格取得者が優遇されます。

 

特に、これまでwebデザイナーを雇ったことがない一般企業は、デザインに対する知識がないので資格取得の有無が、デザイナーの良し悪しを判断する材料になりやすいです。

インハウスデザイナーを目指したい方は、資格取得もありだと思います。

 

以上が、webデザイナーの資格を取得するメリットです。

僕は資格取得の全てを否定はしません。

武器は使い方次第なので、自分の目指す目標に対して有効であれば、資格取得はありだと思います。

 

3:【資格不要】独学経験者が教える、webデザイナーになる方法を紹介。

海岸

最後に、独学でwebデザイナーになる方法の記事を紹介して終わりにします。

 

webデザイナーになるまでの「学習時間」を知りたい人はこちら。

独学でwebデザイナーになる学習時間は、1年半が最短な話。

 

webデザイナーになる独学の勉強方法を知りたい人はこちら。

【学習時間が短いと失敗する】独学でwebデザイナーになる方法を紹介

 

フリーランスを目指していて、稼ぐイメージをつけたい人はこちら。

【事実】デザインで稼ぐ事は不可能。独学でもできたデザインで稼ぐ方法とは。

 

僕は実際に独学でデザイナーになったので、わりと信憑性はあるはず(`・ω・´)ゞ

 

4:まとめ

ジャンプ

というわけで今回は以上です。

結論として、webデザイナーになるには資格は必要ありません。

ただし、就職に不安がある人は、資格を取得しても大丈夫かと(`・ω・´)ゞ

Design is easy!

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taka
【管理人】名前:taka【生い立ち】1:新卒で、超大手の小売企業に就職 → 2:在籍中にデザインに目覚め、独学でデザインを学ぶ → 3:上京し、デザイン事務所で「武者修行」を開始 → 4:大都会を前に、圧倒的な「敗北感&挫折」と「体調不良」を味わう → 5:まわりの仲間や家族の救いで、闇から脱出 → 6:フリーデザイナーとして無事独立。 現在は、「専属契約 2社(計40万くらい)」と「単発制作 月15万円くらい」で生活中です(`・ω・´)ゞわりと、自由で、幸せな暮らしが手に入りました。

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