デザイナーの将来の悩み

デザインがわからない!悩む時間をかき消す10の解決方法とは。

投稿日:2019年5月20日 更新日:

落ち込む

 

「デザインがわからない!」と悩んでいる人向け。

 

「デザインがわからなくなる原因ってなに?」

「デザインで悩む時間をなくす方法ってあるの?」

「デザインで悩む期間をなくす方法を教えてほしい」

 

こんな悩みを解消していきます。

 

※この記事は3分くらいで読み終わります。

読み終える頃には、デザインの迷宮から抜け出せるはず(`・ω・´)ゞ

 

本記事の内容

1:「デザインがわからない!」陥ってしまう原因とは。

2:デザインがわからない時にすべき、10の解決方法。

3:デザインがわからない時におすすめしたい、アイデアの発想方法。

 

こんにちは!takaです。

グラフィックデザイナー・クリエイティブディレクター歴12年。

毎月40〜50万くらい稼ぎつつ、フリーランスとして生きてます。

 

今日のお話は「デザインがわからない!」と、悩む時間をなくす方法について。

 

デザイナーなら、誰しも1度は悩んだことがあるはず。

 

僕も東京のデザイン事務所に勤めていたころは、クライアントや上司からなかなかデザインのOKが出ず、「もうデザイン分からんわ!」と嘆いていました。

今回は、僕の苦い過去の経験も踏まえ、「悩む時間をなくす方法」をレクチャーしていきます。

 

1:「デザインがわからない!」陥ってしまう原因とは。

老人

 

原因は、つぎの2つ。

 

・案件の本質を、理解できていない。

・自分のスキル不足で、思いどおりの表現ができない。

 

こんな感じ。

詳しく解説します。

 

原因1:クライアントが抱える問題点を、理解できていない。

 

例えばいま、あなたはこんな状況にありませんか?

 

・上司やクライアントからダメ出しがはいった。

・自信があったのにショック。

・再度提案したけど、またダメ出しをくらった。

これ以上アイデアが浮かばないよ!

デザインって一体なんなのさ!

 

わりとあてはまる部分が多いはず。

この流れに陥る人は、クライアントの抱える問題点をきちんと把握せずにデザインしている場合が多いです。

 

✔︎デザインは、クライアントの問題点を解決するための道具です。

 

勘違いしている人が多いですが、デザインは自己表現の場ではなく、クライアントが抱える問題点を解決するための道具です。

例えば、こんなかんじ。

 

・商品が売れなくて困っている→商品が売れるデザインを提案する。

・集客できなくて困っている→集客できるデザインを提案する。

・ブランドの認知度が低くて困っている→認知度が高まるデザインを提案する。

 

こんなかんじ。

 

クライアントは基本的に、「何かに困って」あなたにデザインを依頼してきます。

なので、その問題に対する明確な答えでなければ、クライアントや上司も納得させることはできません。

 

 

まとめると、クライアントの問題点を把握しない限り、永遠にデザイン修正が発生し、「デザインわからねぇ!」という地獄のスパイラルに陥ってしまいます。

まずは、クライアントが抱える問題点を把握することをおすすめします。

 

原因2:自分のスキル不足で、思いどおりの表現ができない。 

 

原因もシンプル。

 

・単純にデザインの引き出しが少ない。

 

こんなかんじ。

 

しかしこの手の原因は、わりと楽に解決できます。

解決策もかんたん。

 

デザイン表現のハウツー本を購入して、参考にする。

 

かなりかんたんに解決できます。

 

ちなみに、僕がいつも使用しているのはこの本。

>あるあるデザイン

 

この本のいいところは、「普段やってそうで、やったことのないデザイン表現が知れ、即実践できる」ところ。

 

読み進めていくと、「あ、この表現あんまやらないけど、やってみるとおもしろいかも」みたいなアイデアが30点以上掲載されています。

デザイン中級者の方でも、わりと役に立つおすすめ本ですよ(`・ω・´)ゞ

 

 

以上が、「デザインがわからない!」と陥ってしまう原因です。

次の項で、各原因のくわしい解決方法を紹介します。

 

2:デザインがわからない時にすべき、10の解決方法。

アイデア

 

自分のスキルが足りずに、「デザインがわからない!」と悩んでいる人のために、

デザインの魅せ方を「手軽」に変えることができる「10の方法」を紹介します。

ひとつずつ解説します。

 

わからない時の解決方法1:文字に抜け感を出す。

デザイン

枠に色をつけ、塗りを透明にすればOK。

デザイン歴が長い人でも、意外と見逃しなテクニックかと。

 

わからない時の解決方法2:ロゴ風にしてみる。

デザイン

グッとひきしまりますね。

ちなみにアイコン要素がなくても、文字を丸で囲めば手軽にロゴっぽくなります。

 

わからない時の解決方法3:帯を加えてみる。

デザイン

かなり万能型の対処法ですね。

主張したい見出しなどと相性が良いデザイン処理です。

 

わからない時の解決方法4:ツートーンにする。

デザイン

 

これも超お手軽にできるデザイン処理です。

 

ちなみに、「カラー」でツートーンの表現をする場合は、色の組み合わせ方が重要です。

下の記事に、初心者でも速攻できる。色の組み合わせ方法をまとめました。

いつもなんとなくで配色してる方は、読んでおくのをおすすめします。

 

【デザイン力UP】色の組み合わせ方法とコツを紹介【ビギナー向け】

 

わからない時の解決方法5:四方に飾り文字を加える。

デザイン

オシャレ感を手軽に出す方法です。

四方の文字は、意外と読まれる場合が多いので、きちんと関連ワードを書いておくことをおすすめします。

 

わからない時の解決方法6:枠をつける。

デザイン

これも万能型の処理です。

にっちもさっちもいかない場合は、この処理で乗り切ってみましょう。

 

わからない時の解決方法7:グラデーションをかける。

デザイン

これからトレンドになていく「グラデーション」を用いたデザイン処理です。

下の記事にグラデーションのことをまとめました。

「なんか、最近グラデ多くなってきてね?」

と、疑問に思ってた方は、よくアンテナを立てれてるなとおもいます。

 

フラットデザインvsグラデーション。ダサいのはどっち?

 

わからない時の解決方法8:グラデーション+ぼかしをかける。

デザイン

画像だとちょっと分かりづらいかもですが、ロゴにぼかしを加えています。

意外と面白い魅せ方ができるので、わりとおすすめのデザイン処理です。

デザイン素材がない場合の案件などは、助けてくれる場合が多いです。

 

わからない時の解決方法9:モノクロ写真を使用する。

デザイン

 

ポイントは、できるだけ秀逸な写真を使用すること。

僕はよく下記のサイトで素材をDLしてます。

無料で使えるので、かなり重宝してます。

>Unsplash

 

わからない時の解決方法10:余白を贅沢に使う。

デザイン

紙面に余裕がある場合は、この方法でだいたい乗り切れます。

オシャレ感が必要な案件の場合は、かなり役立つはず。

 

 

以上が、「デザインがわからない!」と悩んだ時におすすめする、10の解決方法です。

 

先で紹介した「あるあるデザイン」に、さらに多くの表現が紹介されています。

デザイン表現で頻繁にマウスが止まる方は、買っておいてそんはないですよ。

 

3:デザインがわからない時にすべき、アイデアの発想方法。

アイデア

 

方法はシンプル。

 

・案件の問題点をきちんと把握する。

 

これだけです。

詳しく解説します。

 

✔︎デザインのアイデアは、クライアントの中に必ずある。

 

完全に断言します。

デザインのアイデアは、こんなかんじで産まれてきます。

 

1:クライアントから依頼がくる。

2:依頼案件をヒアリングする。

3:案件の問題点がわかる。

4:どうすればデザインで問題点を解決できるか考える。

5:「導き出した答え=アイデア」となる。

 

こんな感じ。

きちんと案件の内容をヒアリングして問題点を導き出すことで、アイデアの素が産まれます。

例えば、こんなかんじ。

 

【webサイト制作の場合】

1:地方に新規開業する、「法律事務所のwebサイト」の相談を受けた。

2:案件のヒアリングする。

3:その地域では法律事務所に「固いイメージ」を持っており、集客に苦労しそう。クライアントもそこを懸念している。

4:つまり、問題点は「固いイメージを払拭して、親しみやすい印象を与える」ことが重要。

5:「くまもん」みたいなキャラクターを作れば親しみやすい印象が与えられるかも。今回は2頭身のキャラクターをメインにしたwebサイトを提案しよう!

 

分かりやすくするために、少し極端に書きましたがイメージはこんな感じです。

 

デザインのアイデアに困っている人は、だいたいこの手順をふまず、いきなり意匠的な部分を考えようとします。

が、それではアイデアは絶対に産まれません。

 

ちなみに、問題点を聞き出すこの行為は、「デザイナー=お医者さん」と言い換えることができます。

 

アイデアの発想方法をより詳しく知りたい方は、下の記事で詳しく紹介しています。

 

デザイン界の神「佐藤可士和さん」もデザイナー=お医者さんと例えているので、信憑性は確かなはず。

 

【誰にでも必ず浮かぶ】デザインアイデアの発想法

 

以上が、デザインがわからない時にすべき、アイデアの発想方法です。

まずは、案件の問題点を把握するところからはじめましょう。

 

4:まとめ

ジャンプ

 

というわけで今回は以上です。

 

「デザインがわからない!」と悩んでしまう原因は、

「クライアントが抱える問題点を、理解できていない」「自分のスキル不足で、思いどおりの表現ができない」の主に2つです。

 

まずは自分がどちらの原因に該当するか見極め、対処していくことをおすすめします(`・ω・´)ゞ

 

Design is easy!

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taka
【管理人】名前:taka【生い立ち】1:新卒で、超大手の小売企業に就職 → 2:在籍中にデザインに目覚め、独学でデザインを学ぶ → 3:上京し、デザイン事務所で「武者修行」を開始 → 4:大都会を前に、圧倒的な「敗北感&挫折」と「体調不良」を味わう → 5:まわりの仲間や家族の救いで、闇から脱出 → 6:フリーデザイナーとして無事独立。 現在は、「専属契約 2社(計40万くらい)」と「単発制作 月15万円くらい」で生活中です(`・ω・´)ゞわりと、自由で、幸せな暮らしが手に入りました。

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