デザインの基礎

令和における、デザインの役割とは。【今後の未来も語る】

投稿日:

男性

令和における「デザインの役割」を知りたい人向け。

「令和における、デザインの役割を知りたい」

「デザインって何のために存在するの?」

「デザインってそもそも何?」

こんな疑問を解消します。

※この記事は3分くらいで読み終わります。

読み終える頃には、「デザインの役割」が理解できるはず(`・ω・´)ゞ

 

本記事の内容

1:「デザインの役割」を知る上で重要な、3つの基本とは。

2:「デザインの役割」は、クライアントに利益を生み出すこと。

3:「デザインの役割」を果たせないデザイナーは、貧乏になる話【事実】

 

こんにちは!takaです。

グラフィックデザイナー・クリエイティブディレクター歴12年。

フリーランスとして、わりと自由に生きてます。

 

少し、お知らせです。

 

「デザインの基礎講座」を開設しました。

今回は、第1回目「デザインの役割」の基礎講座。

今後は「レイアウトの基礎」「文字組みの基礎」「ライティングの基礎」など、あらゆる基礎をレクチャーしていきます。

 

以上、お知らせでした(`・ω・´)ゞ

 

話をもどします。

結論から言うと「デザインの役割」は下記のとおり。

・クライアントに利益を生み出すこと

答えは1つでないかもですが、ほぼ正しいかと。

 

また、この答えが導きだせないデザイナー は、将来、貧乏デザイナーになる可能性が高いです。

今回は、令和における「デザインの役割」から「貧乏デザイナー が生まれる原因」までを解説する、少しディープなお話です。

 

1:「デザインの役割」を知る上で重要な、3つの基本要素とは。

男性

まずはデザインの基本から。

 

デザインは、次の3つの要素で成り立っています。

・美しさ

・機能性

・情報力

こんなかんじ。

 

デザインは、この3つが組み合わさって、はじめて成立します。

逆に、3つのいずれかが欠けたり、バランスが崩れても成立しません。

ひとつずつ、解説します。

 

基本要素1:美しさをもたせる。

文字とおり、美しさをもたせること。

文字組み・レイアウト・配色などを複合的に組み合わせて、「美しい・かっこいい・おしゃれ」な印象を演出することです。

 

ロゴやポスターとかだと、「アイデア・オリジナリティ」の演出もこれに該当します。

事例でいうと、こんなかんじ。

WEBサイト

✔︎毎日広告デザイン賞2009:「こくご、さんすう、りか、せかい」

※コトリ社様より記事引用

 

「文字組み・レイアウト・配色」などの複合的な組み合わせにプラスして、「アイデア・オリジナリティ」もある作品です。

まさに、デザインの醍醐味ですね。

 

デザインの役割のは、「美しさをもたせる」ことが最初の一歩です。

 

基本要素2:機能性をもたせる。

具体的に言うと、こんなかんじ。

・見やすい

・使いやすい

・分かりやすい

など。

 

読み手や、使い手のことが考慮されている状態のこと。

事例でいうと、こんなかんじ。

 

WEBサイト

✔︎TONEモバイルのwebサイト

 

見やすくて、分かりやすいですよね。

配色も、青をメインカラーとしつつ、黄色をアクセントにして、読みやすいデザインになっています。

デザインの役割の一つとして、「機能性をもたせる」ことを、しっかり覚えておきましょう。

 

基本要素3:情報力をもたせる。

具体的に言うと、こんなかんじ。

・情報の発信力がある

・セールス力がある

など。

 

売り上げに直結する要素です。

事例でいうと、こんなかんじ。

 

WEBサイト

✔︎外壁塗装診断をアピールしたチラシ

※ARIKINU様より記事引用

 

集客に意識し、売上げUPに特化したデザインです。

普通に見ると「ダサい」ですが、じつはこれも立派なデザインです。

 

商品やサービスの売り上げに直結する「情報力」は、デザインの役割としてはかなり重要です。

必要な要素として、しっかり覚えておきましょう。

 

以上が、デザインが成り立つための、3つの基本要素です。

これらを踏まえた上で、令和における「デザインの役割」を解説していきます。

 

2:「デザインの役割」は、クライアントに利益を生み出すこと。

男性

タイトルのとおりです。

理由もシンプル。

デザインはそもそも、商用利用を目的としている。

こんなかんじ。

 

つまり、「デザインはお金を生み出してなんぼでしょ」ということ。

詳しく解説します。

 

デザインの役割1:そもそも、デザインは商用利用を目的としている。

そもそも論ですが、デザインは商用利用を目的としています。

例えば、次のとおり。

・チラシを作った

→売り上げが平均より20%アップした。

・ロゴを作ってブランディングをした

→社名やサービスの認知度がアップした。

・DMを作った

→10,000人集客できた。

こんなかんじ。

 

クライアント目線で考えれば分かりますが、広告する商品やサービスが売れなければ、マジで意味ないですよね。

 

美しいデザインも大切ですが、クライアントがビジネスマンである限り、デザインに求めることは「自社の利益」です。

なので、ま「デザインの役割」は、クライアントに利益を生み出すことだ。と認識しましょう。

 

✔︎補足:デザインとアートの違いを言えますか?

上の話が理解できない方は、デザインとアートが混在している確率が高いです。

 

ちなみに、デザインとアートの違いは下記のとおり。

・デザイン→ビジネス

・アート→娯楽

こんなかんじ。

上の切り口と少し表現が異なりますが、デザインとアートの違いを、わかりやすく説明しているサイトを紹介します。

 

WEBサイト

✔︎デザインとアートの違いについてちゃんと考えてみたからシンプルに解説する

※雑感ビビッ様より記事引用

 

定義の「言い方」は違いますが、本質は同じかと。

デザインとアートの違いを理解できてない人は、まずは正しい認識を持つことをおすすめします。

 

デザインの役割2:美しいデザインは、誰にでも作れるようになった。

美しいデザインが誰にでも作れるようになった結果、集客や売上げUPなどの「成果」に対する要望が強まってきました。

 

経緯は、こんなかんじ。

・AIや自動生成ツールにより、素人でも気軽に美しいデザインが作れるようになった。

・デザインソフトの性能もアップし、だれでも簡単にデザインできるようになった。

・クライアントにとって、美しいデザインを作れることは当たり前に。

・美しさに加えて、デザインに「成果」を求め始めるようになった。

こんなかんじ。

 

誰にでも作りやすくなった結果、デザインに対し「成果」を求めるようになりました。

 

厳しいようですが、わりと事実です。

 

これからのデザイナーは、「デザインの役割」はクライアントに利益を生み出すこと。と、強く認識する必要があります。

 

デザインの役割3:日本企業は、「成果主義」に移行しつつある。

2つ目の補足になりますが、日本企業が「成果主義」に移行してきているのも、デザインに成果を求めている要因となっています。

 

みなさんは、こんなニュースが流れていたのをご存知ですか?

 

WEBサイト

✔︎45歳以上に対し、早期退職・希望退職者募集の嵐が吹き荒れているということ

※orangeitems’s diaryさまより記事引用

 

「コカコーラ・キリン・NEC・富士通」など、日本の超一流企業たちが、45歳以上のサラリーマンを切り捨てている。という内容です。

 

切り捨てている理由も、シンプル。

・成果が出せない、お荷物人材は、もう必要ないよ。

こんな感じ。

 

悲しいですが、わりと事実です。

 

ちなみに、45歳以上の特徴は「圧倒的に実力がない」こと。

日経ビジネスに、こんな記事がありました。

 

WEBサイト

✔︎1カ月半で面接23回、年収350万減――増える中高年転職のリアル

※日経ビジネスより記事引用

 

記事の内容を簡単に説明すると、こんなかんじ。

・大手ソフトウェア企業に勤める、45歳の年収1,000万円のサラリーマンがリストラされる。

・転職を決意。

・これまでの業務内容の薄さに、転職が思ったように進まない。

(現状に甘んじてサボっていた結果、技術力が身についてない)

・転職できるも、技術力がないから、圧倒的にしんどい。

こんなかんじ。

現実は厳しいですね。

 

少し本題から逸れたので、話をまとめます。

・日本の企業は、「成果主義」なってきた。

・仕事の内容がよりシビアに見られるようになった。

・デザインも例外ではない。

こんなかんじ。

 

厳しいですが、令和を生きるデザイナーは、「クライアントに利益を生み出すこと」が求められてきます。

そして、利益が生み出せないデザイナーは、職がなくなります。

 

最後に、「貧乏デザイナーが生まれる原因」を次の項で解説します。

 

 

3:「デザインの役割」を果たせないデザイナーは、貧乏になる話【事実】

男性

貧乏になる原因は、つぎの2つ。

・デザインの基本要素である「美しさ」だけを求め続けている。

・集客や売上げをアップさせるテクニックを持ってない。

こんなかんじ。

詳しく解説します。

 

原因1:デザインの基本要素である「美しさ」だけを求め続けている【デザインの役割を理解してない】

「美しさ」だけを追い求めると次のようになります。

・美しさばかりに気を取られ、情報力が薄くなる。

・情報力がないから、商品やサービスが売れない

・クライアントから指名されなくなる

・仕事が減る

・職を失う

こんなかんじ。

 

結果、仕事の依頼がなくなり貧乏まっしぐらです。

かっこいいものがデザインできるのに、生計に困っているデザイナーが多いのも、このためです。

 

しつこいようですが、デザインはこの3つの、いずれかが欠けてもNGです。

依頼案件に応じて、バランスよく配分することが、かなり重要です。

 

これはわりと多くのデザイナーに見受けられるので、該当する方はもう一度初心に帰ることをおすすめします。

 

原因2:集客や売上げをアップさせるテクニックを持ってない。

考えればかんたんですが、集客や売上げをアップさせるテクニックがなければ、クライアントに利益は生み出せません。

スキル不足は、デザイナーとして職を失う原因となります。

 

余談ですが、このサイトでは僕の集客テクニックを駆使し、Google検索で、下記のような「集客実績」をだしています。

→月間検索数12,000PVのキーワードが、画像検索で1位表示。

→デザイナーがよく検索するキーワードで、常に5位以上で表示。

→デザインなしのキャッチコピー画像で、通常の集客数をキープ。

こんなかんじ。

 

Google検索で下のキーワードなどで検索すれば、わりと上位に表示されます。

・ポスター_デザイン

・デザイン_アイデア

・デザイン_コンセプト

・デザイン_説明の仕方

・DM_アイデア

・デザイン_できない_デザイナー

他にも検索すればたくさん出てくるので、ぜひお試しを(`・ω・´)ゞ

 

ちなみに、この「デザインのコツ。」では、集客や売上げをアップさせるテクニックを、無料で公開しています。

自由にお読みください(`・ω・´)ゞ

【それで大丈夫?】ポスターデザインの作り方とセオリー【素人~中級者向け】

【フレーズが浮かばない原因】科学的に証明されたキャッチコピー の作り方を解説。

「デザインの役割」をしっかりと認識し、貧乏デザイナーにならないよう、日々スキルアップしていきましょう(`・ω・´)ゞ

 

4:まとめ

ジャンプ

というわけで今回は以上です。

 

重要なので、もう一度まとめておきます。

・「デザインの役割」は、クライアントに利益を生み出すこと。

・デザインは「美しさ・機能性・情報力」の基本要素で成り立っている。

・クライアントに利益を出せないデザイナーは、ずっと貧乏のまま。

すみません、今回はわりと強めな口調でしたね。

 

ですが、これを間違うとデザイナーの寿命を縮めることになるので、今回紹介した内容を、しっかり頭に入れておきましょう。

 

次回は「レイアウトの基礎」をお話しします。

 

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taka
【管理人】名前:taka【生い立ち】1:新卒で、超大手の小売企業に就職 → 2:在籍中にデザインに目覚め、独学でデザインを学ぶ → 3:上京し、デザイン事務所で「武者修行」を開始 → 4:大都会を前に、圧倒的な「敗北感&挫折」と「体調不良」を味わう → 5:まわりの仲間や家族の救いで、闇から脱出 → 6:フリーデザイナーとして無事独立。 現在は、「専属契約 2社(計40万くらい)」と「単発制作 月15万円くらい」で生活中です(`・ω・´)ゞわりと、自由で、幸せな暮らしが手に入りました。

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