デザインの基礎

令和における、デザインの役割とは。【今後の未来も語る】

投稿日:2019年6月11日 更新日:

落ちる

 

令和における「デザインの役割」を知りたい人向け。

 

「令和における、デザインの役割を知りたい。」

「デザインって何のために存在するの?」

「デザインってそもそも何?」

 

こんな疑問を解消します。

 

※この記事は3分くらいで読み終わります。

読み終える頃には、「これからデザイナーとしてやらないといけないこと」が理解できるはず(`・ω・´)ゞ

 

本記事の内容

1:「デザインの役割」を知る上で重要な、3つの基本とは。

2:「デザインの役割」は、クライアントに利益を生み出すこと。

3:「デザインの役割」を果たせないデザイナーは、貧乏になる話【事実】

 

こんにちは!takaです。

グラフィックデザイナー・クリエイティブディレクター歴12年。

毎月40~50万くらい稼ぎつつ、フリーランスとして生きてます。

 

今回のお話は、「令和におけるデザインの役割」について。

デザインの仕事をしていると、誰でも少しは疑問に思ったはず。

 

特に今は時代の変換期に突入し、「AI・働き方改革・人材不足・日本オワコン説」など、私たちを取り巻く環境が激変しつつあります。

 

こんな時代の中で働いていると、「デザインの役割ってなんなのさ?」と疑問に思いますよね。

 

今回は結論から言うと、「デザインの役割」は下記のとおりです。

 

・デザインの役割 = クライアントに利益を生み出すこと。

 

答えは1つでないかもですが、ほぼ正しいと思います。

 

また、この答えが導きだせないデザイナー は、将来、貧乏デザイナーになる可能性が高いです。

 

今回は、令和における「デザインの役割」から「貧乏デザイナー が生まれる原因」までを解説する、

少しディープなお話です。

 

1:「デザインの役割」を知る上で重要な、3つの基本要素とは。

筋肉

 

まずはデザインの基本から。

 

デザインは、次の3つの要素で成り立っています。

 

・美しさ

・機能性

・情報力

 

こんなかんじ。

 

デザインは、この3つが組み合わさって、はじめて成立します。

逆に、3つのいずれかが欠けたり、バランスが崩れても、成立しません。

 

ひとつずつ、解説します。

 

基本要素1:美しさをもたせる。

 

文字とおり、美しさをもたせることです。

文字組み・レイアウト・配色などを複合的に組み合わせて、「美しい・かっこいい・おしゃれ」な印象を演出することです。

 

「アイデア・オリジナリティ」なども、これに該当します。

 

事例でいうと、下記のかんじ。

 

>【毎日広告デザイン賞2009:「こくご、さんすう、りか、せかい」」】

 

おしゃれですし、アイデアや独自性もある作品ですね。

まさに、デザインの醍醐味ですね。

 

デザインの役割は、「美しさをもたせる」ことが最初の一歩です。

 

基本要素2:機能性をもたせる。

 

具体的に言うと、こんなかんじ。

 

・見やすい

・使いやすい

・分かりやすい

 

など。

 

読み手や、使い手のことが考慮されている状態のことを指します。

事例でいうと、下記のかんじ。

 

>【TONEモバイルのwebサイト】

 

見やすくて、分かりやすいですよね。

配色も、青をメインカラーとしつつ、黄色をアクセントにして、読みやすいデザインになっています。

 

デザインの役割の一つとして、「機能性をもたせる」ことは重要なので、しっかりおさえておきましょう。

 

基本要素3:情報力をもたせる。

 

具体的に言うと、こんなかんじ。

 

・情報の発信力がある

・セールス力がある

 

など。

 

売り上げに直結する要素です。

事例でいうと、こんなかんじ。

 

>【外壁塗装診断をアピールしたチラシ】

 

集客を意識し、売上げUPに特化したデザインです。

普通に見ると「ダサい」ですが、これも立派なデザインです。

 

商品やサービスの売り上げに直結する「情報力」は、デザインの役割としてかなり重要です。

 

 

以上が、デザインが成り立つための、3つの基本要素です。

これらを踏まえた上で、令和における「デザインの役割」を解説していきます。

 

2:「デザインの役割」は、クライアントに利益を生み出すこと。

夜景

 

タイトルのとおりです。

理由もシンプル。

 

デザインはそもそも、商用利用を目的としている。

 

こんなかんじ。

 

つまり、「デザインは利益を生み出せてなんぼでしょ」ということ。

詳しく解説します。

 

デザインの役割1:そもそも、デザインは商用利用を目的としている。

 

そもそも論ですが、デザインは商用利用を目的としています。

例えば、次のとおり。

 

・チラシを作った。

売り上げが平均より20%アップした。

 

・ロゴを作ってブランディングをした。

社名やサービスの認知度がアップした。

 

・DMを作った。

10,000人集客できた。

 

こんなかんじ。

 

クライアント目線で考えれば分かりますが、広告する商品やサービスが売れなければ、デザインしても意味ないですよね。

 

美しいデザインも大切ですが、クライアントがデザインに求めらることは「自社の利益」です。

 

なので、デザインの役割は「クライアントに利益を生み出すこと」と認識しましょう。

 

✔︎補足:デザインとアートの違いを言えますか?

 

上の話が理解できない方は、デザインとアートが混在している場合が高いです。

 

ちなみに、デザインとアートの違いは下記のとおり。

 

・デザイン→ビジネス

・アート→娯楽

 

こんなかんじ。

上の切り口と少し表現が異なりますが、デザインとアートの違いを、わかりやすく説明しているサイトを紹介します。

 

>【デザインとアートの違いについてちゃんと考えてみたからシンプルに解説する】

 

定義の「言い方」は違いますが、本質は同じかと。

 

デザインとアートの違いを理解できてない人は、まずは正しい認識を持つことをおすすめします。

 

デザインの役割2:デザイナーはもう不要!美しいデザインは「誰にでも」作れるようになった。

 

自動サービスが普及し、誰でも美しいデザインを作れるようになりました。

 

結果、集客や売上げUPなどの「成果」に対する要望が強まってきています。

 

経緯は、こんなかんじ。

 

・AIや自動生成ツールにより、素人でも気軽に美しいデザインが作れるようになった。

・デザインソフトの性能もアップし、だれでも簡単にデザインできるようになった。

・クライアントにとって、美しいデザインを作れることは当たり前。

・美しさに加えて、デザインに「成果」を求め始めるようになった。

 

こんなかんじ。

 

誰にでも作りやすくなった結果、デザインに対し「成果」を求めるようになりました。

厳しいようですが、わりと事実です。

 

これからのデザイナーは、デザインの役割は「クライアントに利益を生み出すこと」と、強く認識する必要があります。

 

デザインの役割3:日本企業は、「成果主義」に移行しつつある。

 

2つ目の補足になりますが、日本企業が「成果主義」に移行してきているのも、デザインに成果を求めている理由になっています。

 

みなさんは、こんなニュースが流れていたのをご存知ですか?

 

>【45歳以上に対し、早期退職・希望退職者募集の嵐が吹き荒れているということ】

 

「コカコーラ・キリン・NEC・富士通」など、日本の超一流企業たちが、45歳以上のサラリーマンを切り捨てている。という内容です。

 

切り捨てている理由も、シンプル。

 

・成果が出せない「お荷物人材」は、もう必要ない。

 

悲しいですが、事実です。

 

ちなみに、45歳以上の特徴は「実力が圧倒的に足りない」こと。

そして、日経ビジネスに、こんな記事がありました。

 

>【1カ月半で面接23回、年収350万減――増える中高年転職のリアル】

 

記事の内容を簡単に説明すると、こんなかんじ。

 

・大手ソフトウェア企業に勤める、年収1,000万円の45歳サラリーマンがリストラされそうになる。

・転職を決意。

・転職が思ったように進まない。

・転職できない原因は、管理職のポジションに甘んじて勉強をサボり、スキルが低下していたから。

・転職できるも、技術力がないから、圧倒的にしんどい。

 

こんなかんじ。

現実は厳しいです...

 

少し本題から逸れたので、話をまとめます。

 

・日本の企業は、「成果主義」なってきた。

・仕事の内容がよりシビアに見られるようになった。

・デザインも例外ではない。

 

こんなかんじ。

 

厳しいですが、令和を生きるデザイナーは、「クライアントに利益を生み出すこと」が求められてきます。

そして、利益が生み出せないデザイナーは、職がなくなります。

 

 

最後に、「貧乏デザイナーが生まれる原因」を解説します。

 

 

3:「デザインの役割」を果たせないデザイナーは、貧乏になる話【事実】

路地裏

 

貧乏になる原因は、つぎの2つ

 

・デザインの基本要素である「美しさ」だけを求め続けている。

・集客や売上げをアップさせるテクニックを持ってない。

 

こんなかんじ。

詳しく解説します。

 

原因1:デザインの基本要素である「美しさ」だけを求め続けている【デザインの役割を理解してない】

 

「美しさ」だけを追い求めると次のようになります。

 

・美しさばかりに気を取られ、情報力が薄くなる。

・情報力がないから、商品やサービスが売れない

・クライアントから指名されなくなる

・仕事が減る

・職を失う

・終了。

 

こんなかんじ。

 

結果、仕事の依頼がなくなって、貧乏まっしぐらです。

かっこいいものがデザインできるのに、生計に困っているデザイナーが多いのも、このためです。

 

しつこいようですが、デザインは上で紹介した「3つの基本要素」のいずれかが欠けてもNGです。

依頼案件に応じて、バランスよく配分することが重要です。

 

わりと多くのデザイナーに見受けられるので、該当する方はもう一度初心にもどることをおすすめします。

 

原因2:集客や売上げをアップさせるテクニックを持ってない。

 

考えればかんたんですが、集客や売上げをアップさせるテクニックがなければ、クライアントに利益は生み出せません。

 

スキル不足は、デザイナーとして職を失う原因となります。

 

すこし余談ですが、このサイトでは僕の集客テクニックを駆使し、Google検索で、下記のような「集客実績」をだしています。

 

→月間検索数12,000PVのキーワードが、ワード検索で2位。画像検索で1位表示。

→デザイナーが頻繁に検索する複数のキーワードが、常に5位以上で表示。

→デザインなしのキャッチコピー画像で、通常の集客数をキープ。

 

こんなかんじ。

 

Google検索で下のキーワードなどで検索すれば、わりと上位に表示されます。

 

・ポスター_デザイン

・デザイン_アイデア

・デザイン_コンセプト

・デザイン_説明の仕方

・DM_アイデア

・デザイン_できない_デザイナー

 

他にも検索すればたくさん出てくるので、ぜひお試しを(`・ω・´)ゞ

 

ちなみにこのような結果を生み出す「集客テクニック」は、本を読んだりすれば身につきます。

 

ですが、デザイナーの皆さんは「本を読む時間なんかねぇ!」と思うはず。

 

なので、この「デザインのコツ。」では、皆さんが手軽にテクニックを学べるよう、

3分くらいで読める記事を無料で公開しています(`・ω・´)ゞ

 

例えば、下記みたいな記事など。

【それで大丈夫?】ポスターデザインの作り方とセオリー【素人~中級者向け】

 

【悩む時間とサヨウナラ!】科学的に証明されたキャッチコピーのフレーズの作り方とは。

 

【人を操る心理学】ベビーフェイス効果をビジネスに活かす5つの方法を紹介。

 

記事は都度更新しているので、お時間のある方はぜひブックマークを。

貧乏デザイナーにならないよう、日々スキルアップしていきましょう(`・ω・´)ゞ

 

 

4:まとめ

ジャンプ

 

というわけで今回は以上です。

 

重要なので、最後にもう一度まとめておきます。

 

・「デザインの役割」は、クライアントに利益を生み出すこと。

・デザインは「美しさ・機能性・情報力」の基本要素で成り立っている。

・クライアントに利益を出せないデザイナーは、ずっと貧乏のまま。

 

すみません...

今回はわりと強めな口調でした...

 

ですが、これを間違うとデザイナーの寿命を縮めることになるので、

今回紹介した内容を、しっかり頭に入れてデザイナー人生を満喫しましょう!

 

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taka
【管理人】名前:taka【生い立ち】1:新卒で、超大手の小売企業に就職 → 2:在籍中にデザインに目覚め、独学でデザインを学ぶ → 3:上京し、デザイン事務所で「武者修行」を開始 → 4:大都会を前に、圧倒的な「敗北感&挫折」と「体調不良」を味わう → 5:まわりの仲間や家族の救いで、闇から脱出 → 6:フリーデザイナーとして無事独立。 現在は、「専属契約 2社(計40万くらい)」と「単発制作 月15万円くらい」で生活中です(`・ω・´)ゞわりと、自由で、幸せな暮らしが手に入りました。

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