心理学を使った集客術

【検証】目を引くキャッチコピーは「好奇心をくすぐる」と効果的!?実際に実験してみた。

投稿日:

フクロウ

 

人の心を動かすキャッチコピーを作りたい人向け。

 

「いろんなキャッチコピーの作り方があるけど、本当に効果あるの?」

「キャッチコピーって、なんか嘘くさい。」

「効果の出るキャッチコピーの作り方を教えて!」

 

こんな悩みを解消していきます。

 

※この記事は、3分くらいで読み終わります。

読み終える頃には、「好奇心」を使ったキャッチコピーの作り方が理解できるはず(`・ω・´)ゞ

 

本記事の内容

1:【基本】目を引くキャッチコピーの作り方を解説。

2:【検証】目を引くキャッチコピーは「好奇心をくすぐる」と効果的か検証してみた。

3:【事例集】目を引くキャッチコピーの参考になる、事例サイトを紹介。

4:【書籍】目を引くキャッチコピーを学べる、おすすめ書籍を紹介。

5:まとめ

 

こんにちは!takaです。

グラフィックデザイナー・クリエイティブディレクター歴12年。

デザイン以外にもコピーライティングを手がけ、

毎月コツコツ40~50万くらい稼ぎつつ生きています。

 

はじめに、僕はデザインを生業に仕事をしており、

キャッチコピーやコピーライティングの執筆も手がけています。

 

そして、キャッチコピーの作り方の本に、

「読み手の好奇心をくすぐると、キャッチコピーの効果がアップするよ!」

 

というテクニックを目にします。

 

日ごろから言葉を扱う仕事をしていると、

「本当に効果あんのかな?」と疑問に思います。

 

今回は、読み手の好奇心をくすぐるキャッチコピーが、本当に効果があるのかを実験していきます。

 

✔︎このサイトでは、こんな感じで「デザインやクリエイティブにまつわる色んな説」を検証していきます。

毎週水曜日に結果を発表するので、興味のある人はぜひブックマークを(`・ω・´)ゞ

1:【基本】目を引くキャッチコピーの作り方を解説。

アーティスト

 

目を引くキャッチコピーの作り方は、下記の5つです。

 

1:「得になる情報」を盛り込む。

2:「新情報」を盛り込む。

3:「好奇心」をくすぐる。

4:「手軽さ」を盛り込む。

5:「信憑性」を盛り込む。

 

こんなかんじ。

このサイトでも、みなさんによくお話している5つです。

 

初めての方用に、少しだけ解説します。

 

目を引くキャッチコピーの作り方1:「得になる情報」を盛り込む。

 

読み手に、「あ、なんかお得そう!」と思わせる情報を盛り込みましょう。

 

盛り込む理由は、こんなかんじ。

 

・そもそも、読み手はキャッチコピーを読もうとしてない。

・人は自分にメリットがあるものにしか興味がない。

 

こんなかんじ。

 

当たり前な話ですが、

僕たちは「自分にメリットがある情報」にしか興味はありませんよね。

 

そもそも人は、キャッチコピー自体読もうとしません。

 

なので、人の興味を引きつける「お得になる情報」を盛り込むのは、かなり重要です。

 

目を引くキャッチコピーの作り方2:「新情報」を盛り込む。

 

読み手に、「お、これ新しい!」と思わせる情報を盛り込みましょう。

 

盛り込む理由は、こんなかんじ。

 

・人は「新しい情報」に敏感にできている。

 

色んな有名なマーケッターも、同じことを言っています。

 

ちなみにこちらに記事には、「情報に敏感な人ほど、衝動買の成功率が高い」という調査結果もでています。

 

目を引くキャッチコピーには、「新情報」を盛り込みましょう。

 

目を引くキャッチコピーの作り方3:「好奇心」をくすぐる。

 

読み手に、「あ、なんか気になる!」と思わせるような、

好奇心をくすぐる情報を盛り込みましょう。

 

盛り込む理由も2つ目と同じで、新しい情報に敏感だから。

 

「この情報知ってましたか!?」みたいに新情報を煽ってあげると、目を引くキャッチコピーになります。

 

ちなみに今回の記事では、ここのポイントを切り口にして、説を検証していきます(`・ω´)

 

目を引くキャッチコピーの作り方4:「手軽さ」を盛り込む。

 

読み手に、「あ、簡単にできそう!」と思わせる情報を盛り込みましょう。

 

盛り込む理由もシンプル。

 

・取り組みへのハードルが低いほど、人は行動しやすくなる。

 

こんなかんじ。

 

例えば、「毎月たったの980円!飲むだけで-10kg痩せる魔法のサプリ!」みたいに言われると、

「あ、ちょっとやってみようかな..」と思いますよね。

 

そう思う理由もシンプル。

 

・毎月980円で、手軽にできそう。

・毎日飲むだけだから、手軽にできそう。

 

こんなかんじ。

わりと行動しやすいですよね。

 

逆に「毎月19,800円で痩せる!」みたいに書かれると、

「ちょっとハードル高いな..」となり、行動しにくくなります。

 

目を引くキャッチコピーを作る場合は、「手軽さ」を盛り込みましょう。

 

目を引くキャッチコピーの作り方5:「信憑性」を盛り込む。

 

読み手に、「あ、この情報信頼できる!」と思わせる情報を盛り込みましょう。

 

盛り込む理由もシンプル。

 

・情報に信憑性を持たせると、人は行動しやすくなる。

 

例えば下記の感じだと、どちらが行動しやすいですか?

 

・「1ヶ月で、-10kg痩せる魔法のサプリ誕生!」

・「◯◯大学の〇〇教授監修|1ヶ月で、-10kg痩せる魔法のサプリ誕生!」

 

圧倒的に2番目ですよね。

 

当たり前な話ですが、信憑製がない情報って、なんか疑いますよね。

 

キャッチコピーを見る側で考えると分かりますが、信憑性はかなり重要です。

 

目を引くキャッチコピーを作る場合は、「信憑性」を必ず盛り込むようにしましょう。

 

 

以上が、目を引くキャッチコピーの作り方です。

キャッチコピー界では割と有名なテクニックで、その効果は僕も実感しています。

 

さらに具体的な作り方を、下記の記事にまとめています。

お時間のあるときに、どうぞ。

 

【悩む時間とサヨウナラ!】科学的に証明されたキャッチコピーのフレーズの作り方とは。

 

そして今回は、3つ目の「好奇心をくすぐると効果的」について、本当に目を引く効果があるのかを「検証」してみました。

 

事項につづきます(`・ω´)

 

2:【検証】目を引くキャッチコピーは「好奇心をくすぐる」と効果的!?実際に検証してみた。

犬の目

 

さて、今回の本題です。

 

本当に、「好奇心をくすぐると、目を引くキャッチコピーになるのか」を検証しました。

 

検証

 

【デザインのコツ。からのおねがい!】

検証方法や結果は、個人レベルで行ったものなので、論文ほどの信憑性はないかもです。

少し偏った見方や検証内容もあると思うので、その際はメッセージなどでアドバイスをくれるとうれしいです。

 

半分くらいはエンタメ気分でご覧ください(`・ω´)

 

そして、検証方法は、下記のとおり。

 

✔︎方法1:このサイトで公開している記事の「タイトル」を、下記のとおり変更。

 

変更前:デザイナーにおすすめのビジネスリュックと選び方を紹介。

変更後:【知ってた!?】プロデザイナーたちが使う秘密のリュックサックとは。

 

こんなかんじ。

上の記事は、「デザイナー_リュック」のキーワード狙いで書いており、

デザイナーにおすすめのリュックを紹介している記事です。

 

【知ってた!?】プロデザイナーたちが使う秘密のリュックサックとは。

 

そして、好奇心を煽っている点は、こんなかんじ。

 

・【知ってた?

・秘密のリュックサック

 

変更前のタイトルに比べて、かなり好奇心を煽っています。

 

✔︎方法2:タイトルを変更して、2ヶ月間放置。

✔︎方法3:Google Analyticsweb分析ツール)を使い、クリックされた多さを比較する。

 

こんなかんじ。

記事のタイトルを変更したのが92日なので、約1ヶ月スパンで計測していきます。

 

そして、結果は、こちら↓

 

✔︎結果:「好奇心を煽る効果」はあったのか?

 

結果は、下記のとおり。

 

【タイトル変更前のクリック数】

53日~62 3

63日~72 11

73日~82 11

83日~92 7

 

【タイトル変更後のクリック数】

93日~102 14

103日~112 22

 

2~3倍近く増えました(`・ω´)

 

Googleの著作権上、画面キャプチャを掲載できませんが、リアルな数字です。

キャプチャは保存してあるので、実際のキャプチャ画面を見たい方はコメントください(`・ω´)

 

さらに詳しい数値は、下記のとおり。

青色がタイトル変更前で、黄色が変更後です。

 

統計表

 

今回はベースとなるクリック数の「母数」が少なかったので、検証の信憑性は薄いかもです。

ですが、数字だけ見ると「効果あり」なので、今後は別の「クリック数の母数が多い記事」で検証していきたいと思います(`・ω´)

 

検証

 

ぜひ一度お試しを!

 

3:【事例集】目を引くキャッチコピーの参考になる、事例サイトを紹介。

狼の横顔

 

目を引くキャッチコピーの参考になる「事例サイト」を3つ紹介します。

キャッチコピー作りにお役立てください(`・ω´)

 

目を引くキャッチコピーの事例サイト1:「コンラボ」さんのサイト。

 

「コンラボ」さん、というサイトです。

このサイトの特徴は、「イメージ広告」と「レスポンス広告」の2つに分けてキャッチコピーを紹介している点。

 

実はキャッチコピーは、2種類あり、「イメージ型」と「レスポンス型」があります。

そして、反響率を高めるには「レスポンス型」がかなり有効です。

 

キャッチコピーで悩まれている方は読んでおいて損はないサイトです。

 

目を引くキャッチコピーの事例サイト2:「LISKUL」さんのまとめサイト。

 

LISKULさん、というサイトです。

このサイトの特徴は、キャッチコピーの作り方を紹介している「ノウハウ記事」を18選紹介している点。

キャッチコピーの参考事例をたくさん見たい方に、おすすめのサイトです。

 

目を引くキャッチコピーの事例サイト3:「コピリッチ」さんのサイト。

 

「コピリッチ」さん、というサイトです。

このサイトの特徴は、「キャッチコピーの作り方」+「実例を60選」紹介している点。

キャッチコピーのことを網羅的に知りたい方に、おすすめのサイトです。

 

4:【書籍】目を引くキャッチコピーを学べる、おすすめ書籍を紹介。

女性の目

 

最後に、目を引くキャッチコピーの参考になる「おすすめ書籍」を3つ紹介します。

キャッチコピー作りに、ぜひお役立てください(`・ω´)

 

目を引くキャッチコピーのおすすめ書籍1:ザ・コピーライティング――心の琴線にふれる言葉の法則。

 

>【ザ・コピーライティング――心の琴線にふれる言葉の法則】

 

はっきり言って「神本」です。

たぶんこの本だけで、キャッチコピーの作り方のほとんどが分かるはず。

 

広告界の神「ジョン・ケープルズ」が書いてるので、「信憑性あり」です。

ポチっても、絶対損はないですよ(`・ω´)

 

目を引くキャッチコピーのおすすめ書籍2:影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

 

>【影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか】

 

たぶん、これを読んでいるデザイナーと、そうじゃない人とでは、デザインの質が「圧倒的に違う」と思います。

 

この本を読むメリットは、「人の本能を刺激して、人の心を動かすテクが知れる」点です。

ちなみにこのサイトでも、過去にこんな「説」を検証しています。

 

言葉の力は全部ウソ!?キャッチコピーの作り方を徹底検証!

 

今回紹介した「ザ・コピーライティング」と「影響力の武器」は、これからも廃れることのない「一生物のテクニック」を学べます。

 

2冊で「飲み会一回分」くらいの金額なので、僕ならお酒をガマンして「一生物のテクニック」を学べびます(`・ω´)

 

デザインやコピーライティングでお困りの方は、ぜひご一読を(`・ω´)

 

5:まとめ

スケボーと夕日

 

というわけで、今回は以上です。

 

キャッチコピーは、作り方のセオリーを学べば「誰にでも」作ることができます。

今回のことをぜひ参考にしてみてくださいね。

 

そして、次回の説の検証は、11月20日(水)に公開します。

また、今後の記事は、下記のかんじも公開する予定です。

 

・フリーランスデザイナーとして仕事を受注するのに必要な必須スキルを紹介。【実体験済み】

・デザイナーならやっておきたい!スキルアップのための「勉強法」と「アウトプット方法」を紹介。

・【これからデザイナーになりたい人必見】webデザイナーの仕事の流れを、実体験を交えて紹介。

 

できればこの3つは、11月中に公開予定です。

ぜひお見逃しなく(`・ω・´)ゞ

 

Design is easy!

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taka
【管理人】名前:taka【生い立ち】1:新卒で、超大手の小売企業に就職 → 2:在籍中にデザインに目覚め、独学でデザインを学ぶ → 3:上京し、デザイン事務所で「武者修行」を開始 → 4:大都会を前に、圧倒的な「敗北感&挫折」と「体調不良」を味わう → 5:まわりの仲間や家族の救いで、闇から脱出 → 6:フリーデザイナーとして無事独立。 現在は、「専属契約 2社(計40万くらい)」と「単発制作 月15万円くらい」で生活中です(`・ω・´)ゞわりと、自由で、幸せな暮らしが手に入りました。

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