デザインのコツ

【新人さん向け】新人デザイナーが読むべき5つの本を紹介【重要なのはデザイン以外の知識】

更新日:

海

 

デザイナーという職業に不安を感じている、新人デザイナーさん向け。

 

「デザイナーになったけど、今後も食べていけるか不安」

「とにかくスキルアップしたい」

「デザイン以外に、何を勉強すればいいか分からない」

 

こんな疑問を解消していきます。

 

※この記事は、3分くらいで読み終わります。

読み終える頃には、まわりの新人デザイナーよりも「少しだけ賢くなれる」はず(`・ω・´)ゞ

 

本記事の内容

1:【起業の知識 編】新人デザイナーが読むべき5つの本とは。

2:【心理学 編】新人デザイナーが読むべき5つの本とは。

3:【商品の売り方 編】新人デザイナーが読むべき5つの本とは。

4:【ブランディング 編】新人デザイナーが読むべき5つの本とは。

5:【交渉術 編】新人デザイナーが読むべき5つの本とは。

 

こんにちは!takaです。

グラフィックデザイナー・クリエイティブディレクター歴12年。

毎月、コツコツ稼ぎつつ、フリーランスとして生きてます。

 

今のLINE@のお友だち登録数は、4ヶ月で170人くらいになり、

これまでのブログ訪問者数は、10万人を超えました。

 

グラフ

今回のお話は、「新人デザイナーが読むべき5つの本」について。

 

今年からデザイナーになった方は、「デザイナーになったけど、今後も食べていけるか不安」「とにかくスキルアップしたい」「デザイン以外に、何を勉強すればいいか分からない」など、色んな悩みが出てきた頃だと思います。

 

僕も新人デザイナーのころは、「デザイン以外のことも勉強したほうが良いんだろうけど、何をすればいいか分からない」と悩んでました。

 

また当時は、「デザイナー = 一生食える職業」と言われていたことに疑問を感じており、

令和になった今、「いや、デザイナーって、デザイン以外のスキルも必要じゃん。」と気づきました。

 

今回は、新人デザイナーの皆さんが将来困らないために、

「新人デザイナーが読むべき5つの本」を紹介していきます。

 

紹介する本は、「起業」「心理学」「商品の売り方」「ブランディング」「交渉術」の5つの種類に分かれています。

 

デザインの基礎を勉強しつつ、読んでおくことをおすすめします(`・ω・´)ゞ

 

✔ひとつだけ、お断り。

 

これからご紹介する5つの本は、「おすすめする人」と「学べること」を紹介していますが、僕個人の感想なので一定効果を保証するものではありません。

本の内容が心配な方は、Amazonの「レビュー」も合わせてご覧いただけると間違いないかな。と思います(`・ω・´)ゞ

 

1:【起業の知識 編】新人デザイナーが読むべき5つの本とは。

ビジネスマン

 

「起業の知識」を得たいなら、下記がおすすめです。

 

”カラー版 マンガでわかる 個人事業の始め方”

”糸井俊博 さん(監修)”

 

「学べること」と「おすすめする人」は、下記のかんじ。

 

【おすすめする人】

・将来、独立したい人。

・デザイナーで終わりたくない人。

・自分の給料に疑問を持っている人。

【学べること】

・個人事業主になる方法。

・自分の給料が「なぜこれくらいしかないのか」を知りたい人。

・いざとなった時に、身を守れる。

 

こんなかんじ。

マンガ形式なので、わりとスラスラ読めます。

すこし解説します。

 

✔個人事業主になる方法は、事前に知っておこう。

 

将来、独立したい方は、早めに「独立の方法」を学んでおくのをおすすめします。

理由もシンプル。

 

・土壇場で独立しようとしても、準備に時間がかかるから。

 

独立には「契約書・PC環境・資金」など、事前に準備するものがわりとあります。

なので、早い段階で必要なものを知っておけば、毎月コツコツ準備ができるので、いざ起業するときにスムーズに事が運びます。

 

✔自分の給料が「なぜこれくらいしかないのか」を知るきっかけになります。

 

当たり前すぎる話ですが、あなたのお給料は「クライアントからのデザイン受注費」から支給されています。

 

この本を読むと、「毎月どれくらいの金額を受注すれば生活できるのか」が理解しやすくなので、「なぜ自分の給料はこれくらいしかないのか」を知るきっかけになります。

 

結果、稼ぎたい意欲が増します。

 

✔いざとなった時に、身を守るのに役立つ。

 

例えば今は、コロナウイルスの影響でリストラが増えています。

もしあなたに「解雇通達」がくると、明日からニートなので、わりとしんどいと思います。

 

なので、万が一リストラされても、「自分の身は自分で守る」ために、「独立する方法」は事前に知っておくべきかな。と思います。

新人デザイナーさんは、自分の身を守るために、早めに読んでおきましょう(`・ω・´)ゞ

 

 

2:【心理学 編】新人デザイナーが読むべき5つの本とは。

ろうそく

 

「心理学の知識」を得たいなら、下記がおすすめです。

 

”影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか (日本語)”

”ロバート・B・チャルディーニ さん (著), 社会行動研究会  さん(翻訳)”

 

「学べること」と「おすすめする人」は、下記のかんじ。

 

【おすすめする人】

・周りから流されず、主導権を握りたい人。

・人が行動する原理を知りたい人。

・人をコントロールする側に立ちたい人。

【学べること】

・人を行動させる「本能のスイッチ」を知れる。

・普段の生活で、主導権を握る方法。

・成約率をアップするコツ。

 

こんなかんじ。

きちんと本の内容を工夫して使えば、かなり多くのことを学べます。

少し解説します。

 

✔人を行動させる「スイッチ」を知れます。

 

この本では、「自分の望む方向に、人を行動させる本能的スイッチ」を知れる本です。

著作権の関係上、内容は詳しく書けませんが、「本能的スイッチ」とは、「困ってる人を見かけたら、勝手に体が動いて助けようとする」みたいなかんじです。

 

つまり、人は何かを行動するとき、「何かに影響されて、本能的に特定の行動を取るように、DNAにインプットされている」ということです。

 

✔普段の生活で、主導権を握る方法。

 

当たり前すぎる話ですが、「人を動かすスイッチ」を学べるので、自分が主導権を握りやすくなります。

 

結果、普段の生活がイージーモードになりやすいです。

 

✔多くのインフルエンサーさんも読まれてます。

 

ググれば分かりますが、多くのインフルエンサーさんも読んでいる良書です。

タイトルとおり「第三版」までリニューアルされており、かなりロングセラー商品です。

 

普段の生活や仕事で主導権を握りたい方は、読んでおくのをおすすめします。

 

 

3:【商品の売り方 編】新人デザイナーが読むべき5つの本とは。

財布

 

「商品の売り方」を学びたいなら、下記がおすすめです。

 

”マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法”

”ちきりん  さん(著)”

 

「学べること」と「おすすめする人」は、下記のかんじ。

 

【おすすめする人】

・デザインするとき、広告を打つ商品の「PRポイント」がつかめない人。

・自分の商品を売りたい人。

・コンサルをしたい人。

【学べること】

・これから何が売れるかを知れる。

・チラシなどを作るときに「PRポイント」が分かりやすくなる。

・売れない商品を分析できて、売れる商品に改良できる。

 

こんなかんじ。

詳しく解説します。

 

✔これから何が売れるかを知れます。

 

僕はこの本を読んで、下記のことを思いました。

 

・「世の中の人って、こんな理由で商品を買うんだ。」

 

こんなかんじ。

著作権の関係上、ネタバレできませんが、売れるものは「モノで売ってない」ということです。

 

✔チラシを作るときに「PRポイント」が分かりやすくなる。

 

この本では、これから何が売れるかが学べるので、普段デザインしているチラシ商品の「PRポイント」が掴みやすくなると思います。

 

チラシをつくる時に、「なにをPRすればいいんだろう…」と悩んでいる方は、わりとおすすめです。

 

✔売れない商品を分析できて、売れる商品に改良できる。

 

僕は現在、「有料note|最小限の努力でプロの力を手に入れる|超最速レイアウト術」を販売しており、この本のおかげで「分析&改良」ができています。

僕が実践した「分析&改良」の内容は、後日皆さんに無料でネタバレしようと思います。

 

これから売れる商品を知りたい方は、おすすめの一冊です。

 

 

4:【ブランディング 編】新人デザイナーが読むべき5つの本とは。

ビジネスマン

 

「ブランディング」を学びたいなら、下記がおすすめです。

 

”佐藤可士和の超整理術”

”佐藤可士和 さん (著)”

 

「学べること」と「おすすめする人」は、下記のかんじ。

 

【おすすめする人】

・将来、ブランディングをしたい人。

・ロゴなどをメインにデザインしたい人。

・クリエイティブディレクターを目指したい人。

【学べること】

・ブランディングの役割と効果を知れる。

・デザインの可能性を知れる。

・デザインは「総合力である」という事実が知れる。

 

こんなかんじ。

詳しく解説します。

 

✔ブランディングの役割と効果を知れます。

 

はじめに、この本は僕の「デザイン観」を変えてくれた「聖書」みたいな本です。

理由もシンプルで、「デザインって、めっちゃ世の中をよくすることできるじゃん!」と思わせてくれたからです。

 

事実、デザインを用いた「ブランディング」は、今では会社経営やサービスを提供する上でかかせない「手法」になりました。

 

そしてこの本では、デザイン界の神「佐藤可士和さん」が手がけられた「ブランディング」を素に、話が展開されていきます。

 

✔デザインの可能性を知れる。

 

新人デザイナーの方はたぶん、「デザインは見た目をよくするだけにある」と思っている方も少なくないと思います。

ですが実際は、「デザインは世の中を良くできる大きな力」を秘めています。

 

「佐藤可士和の超整理術」では、見た目を良くするだけではない、「デザインの可能性」を学ぶことができます。

 

デザインの可能性を知りたい方に、おすすめの一冊です。

 

 

5:【交渉術 編】新人デザイナーが読むべき5つの本とは。

地下

 

「交渉術」を学びたいなら、下記がおすすめです。

 

”事実はなぜ人の意見を変えられないのか”

”ターリ・シャーロット さん(著), 上原直子 さん(著)”

 

「学べること」と「おすすめする人」は、下記のかんじ。

 

【おすすめする人】

・いつも、めっちゃ説得してるのに、説得できずに終わる人。

・なんか、うまく物ごとが進まない人。

・主導権を握りたい人。

【学べること】

・説得力がアップする。

・脳の仕組みと、それに伴う心理効果が学べる。

・デザインに活かせる「戦略的アイデア」が見つかる。

 

こんなかんじ。

これまで紹介した本の中で、「どれから読もう」と悩んでいる方は、この一冊だけでも読んだほうがいいです。

詳しく解説します。

 

✔内容は「タイトルのまんま」です。が、めっちゃ深いです。

 

本の内容はタイトルのまんまで、「事実は人の意見を変えることができない」ことと、「その理由」が多く書かれています。

 

一見、普通そうですが、この本はめっちゃ深いです…

 

✔例えば、こんなことありませんか?

 

例えば、友だちに何かしらのアドバイスや意見を言うとき、どんなに正しいことを筋道立てても、まったく説得できなかった経験はありませんか?

 

結論から言うと、どれだけ筋道立てて説明しても、人の意見を変えることは無理ゲーな場合があります。

 

そして本書では、「なぜ事実が人の意見を変えることができないのか」の原因を学べ、「実際にはどのように説得すればいいのか」が書かれています。

 

✔【本の活用実例1】プレゼンの場合。

 

例えば僕は、プレゼンをするとき「決定権者の”思想”」を事前に仕入れておき、プレゼン資料に掲載するデータが「決定権者の”思想”」とマッチングしそうなものを選ぶようにし、案の説得力を上げています。

例で言うと、クライアントが「紙のデザインよりもwebサイトの方が集客効果がある」と信じていたら、「webサイトに軍配のあがるデータをプレゼン資料に盛り込み、webサイトメインの提案にする。」などです。

 

✔【本の活用実例2】デザインを考えるとき。

 

例えば僕は、デザインを考える場合に必ず「他人の意見」を聞くようにし、仕上がりの良し悪しを、自分だけで評価しないようにしています。

これは単純に、「他人の意見を聞くべき」というあやふやな理由ではなく、「心理学的にそうすべき」という、明確な科学的根拠の理由です。

 

こんなかんじで、”事実はなぜ人の意見を変えられないのか”の本では、多くのことを仕事やプライベートで活かすことができます。

人生をイージーモードにしたい方は、読んでおくのをおすすめします。

 

 

以上が、僕がおすすめする本です。

今はコロナで自粛が必須ですが、多くの方は、スマホをいじったり、ゲームをするだけだと思います。

ですが、今のタイミングで圧倒的に勉強すれば、コロナが終息したときに、周りより優秀になれます。

 

今が、勉強をして周りに差をつける「チャンス」なので、

気になる本があれば、ぜひ読んで見てくださいね(`・ω・´)ゞ

 

 

4:まとめ

子供

 

というわけで、今回は以上です。

 

デザインのコツでは、こんな感じで

「何から勉強すればいいか分からない」

「もっとデザインに活かせる知識がほしい」

「デザイン初心者でスキルアップしたい人」のために、日々お役立ち情報を発信しています。

 

デザイン相談も、LINE@から無料で個別相談のやりとりができます。

必要なときに、ぜひご自由にご活用ください。

 

ボタン

 

Design is easy!

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管理人|taka(たか)
【職 業:クリエイティブディレクター/グラフィックデザイナー】 デザイナー歴12年。上場企業のサラリーマンから、独学でデザイナーを学び、デザイン事務所に入社。 現在は「インハウスデザイナー」「企業専属契約 」「単発制作」で毎月25〜40万円を得て生活しています。 月間で1万人くらいの方が訪れるブログ「デザインのコツ。」を運営中です(`・ω・´)ゞ

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